見出し画像

しなやかに生きるとは

ようこそ!ムーンスターです♪
見にきてくださりありがとうございます。

保育園に入れず会社員を卒業し、
子育てに生き抜いた16年。
「大切にしてきたこと」や
「日々の学び」など発信しています!


人生100年時代といわれる現代。
あと数年で人生折り返しを迎える。
その頃、息子は高専を卒業、娘は高校を卒業する。
今から、その日がくるのを楽しみにしている。

人生の後半をいかに生きるか。

まだ細かいことは分からないが、

ひとつだけ目標にしていることがある。

それは

【しなやかに生きていくこと】

「誰かのように」ではなく、

私らしい「しなやかさ」を見つけたい。


「しなやか」という言葉自体、

とても優しく耳にはいってきて、

何となくイメージできるけれど、

改めて調べてみた。

弾力があってよくしなうさま。
動きやようすがなめらかで柔らかなさま。

インターネット調べ

ここでエピソードをひとつ。

息子が2歳頃、転倒し鎖骨を骨折した。

この時、医師から

「骨折と言っても、
大人と違ってポキッと折れるわけではなく、
竹のようにしなる感じです。
なので治りも早いですよ」

との説明があった。


この世に生を受けたときは、
心も体もしなやかだった。
成長するにつれ、
様々な経験をし、
強くなり、
しなやかさが薄れてきたのかもしれない。
と感じた。

では、いかにして
しなやかに生きていくのか?

「しなやかな心」を調べると次の通り。

「回復力」「弾力性」を備えた心のことです。

インターネット調べ

これが全てだと思う。

何があっても、
竹のようにしなる弾力性があり、
逞しく真っ直ぐと、
そして、
なめらかに回復していく。

人生後半戦の大きな目標ができた。


最後まで読んでくださりありがとうございます。
共感していただけたら、
スキやコメントくださると嬉しいです。

はじめて読みにきてくださった方、
ぜひ、プロフィールもご覧になってください。


よろしければサポートお願いします♪いただいたサポートは学びを深める本の購入に使わせていただきます☆