自力で涙袋はできるのか?涙袋ない人でもナメクジできるかの挑戦!

涙袋 (1)

タイトルにあるとおり、涙袋が自力でできるのか?大きくすることができるのか?を検証してみたいと思います。


二重だったら、テープや二重のりで何とかできるけど、

涙袋ってやっぱりヒアルロン酸注入しないとダメなのか?


可愛くなりたい女子集まれ!


整形は無しで涙袋ができるかどうかの個人の検証結果を載せています
少しでも参考になればうれしいです。

涙袋って?


今更、言わなくても分かりますよね。【かわいい】の必須条件です!
下まつげの生え際からあるぷっくりとした膨らんだ部分です。
ホルモンタンクともいわれ、可愛いと思う人はだいたい9割以上涙袋があります。


その正体は、眼輪筋という筋肉です。


そして、涙袋の天敵が目袋です。涙袋と勘違いされがちですが、こちらは老け顔に見える原因になります。


目袋は、涙袋よりも下にあり頬にかけて広範囲にある眼窩脂肪が眼輪筋の衰えやたるみで表に出てきたものです。
疲れていないのに、疲れているの?って聞かれたり本当に厄介な代物です。

涙袋があると可愛く見える


涙袋があるとなぜ、可愛いと思われるのでしょうか?
目の範囲は上まぶたと下まぶたの間の眼球が「目」として判断されます。
涙袋が大きいと目の範囲が大きいと錯覚を与えることができるのです。


つまり、
目が大きいと小顔に見えて可愛くみえるのです!


自力で涙袋を作る方法

① メイクで涙袋を作る
② アイテープや絆創膏で作る
③ 眼輪筋を鍛える
④ マッサージをする
⑤ 涙袋美容液を塗る
⑥ 整形する


これくらいでしょうか?しかし!

求めているのは自力で本物の涙袋を作る方法です!!
ですので、やるとなると、

③ 眼輪筋を鍛える
④ マッサージをする
⑤ 涙袋美容液を塗る

に絞られます。

実際に、私がやった方法はこの3つです。


結果


Before  

涙袋 (3)


After

涙袋 (4)

メイク無・無加工・無表情で載せています。
肌とクマがひどいのはご了承ください。


>>>私が実際にやった方法

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?