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エリスの専属通訳になろう

巷でよく見かけるサビアンシンボルの和訳。
わたしもずっと同じ翻訳をされた文章を使ってきました。
でも、「これってほんとにエリスが言いたかった、受け取ったことなの?」とおもうこともしばしば。

英語のスキルが乏しいのでなかなか翻訳を変えてみるということはできなかったけど、せめて原文を別の翻訳にかけてみてその印象の違いを感じた上で、こうではないか?いやこれを言いたかったのでは?などとサビアンに深く入ってみるのも良いのではないか?と。
最近はGoogle翻訳やdeepl翻訳にかけてその違いを楽しんでいます。これってほんとに面白い。

トム・クルーズには戸田奈津子、大谷翔平にはいっぺいさん、みたいに、自分もエリス・フィラーの専属通訳になったつもりでやってみてはいかがでしょう。

例として今日(9/29)のおひつじ座とてんびん座の6度のサビアンシンボルをあげてみます。今回はdeeply翻訳で。

下の薄い文字はいつも参考にさせてもらってる方のサビアン訳。
随分違うと思いませんか? 一か所でも言葉が変わると景色、印象が変わります。今回は紹介だけなので、サビアンシンボル訳の違いについての感想は書きませんが、なかなかおすすめです。
おひつじ座とてんびん座の180度にしているのは、ジオセントリックの太陽とヘリオセントリックの地球ポイントを両方みる練習でやっています。


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