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二つの領域

記事を書くのはちょっと久しぶり。というのも先日Windowsパソコンが壊れた?かもとおもい購入したショップに持っていったら全然大丈夫だったのだけど。そこから突然mac パソコンを使ってみたくなった。
今までWindowsしか使ったことがないし、最低限の使い方しかできないにも関わらずmacに手を出すとは. . .

でも普通にパソコンを買い替えるのは面白くないし、Windowsでしか動作しない占星術ソフトなどもあれこれ買っているので、この際思い切って仮想Windowsが使えるようにしよう☝️

というわけでmacのPCを購入して直ぐにパラレルデスクトップという仮想Windowsを動かせるソフトを導入して、そこからあらためてWindows11proのライセンスも購入したりで、なんとか使えるところまで持っていくのに今日まで時間がかかった次第。

このパラレルデスクトップというのは今までの Mac OS対応の仮想Windowsを動かすBoot Campなどとは違い、画面上で同時にWindowsとmac が表示できるというものでまさにパラレルという名に合っていそう。

パラレルと聞くと占星術のパラレルを思い出す。
占星術でいうパラレルは赤緯(黄緯)が同じ位置にある惑星などで使う用語で、テンションが同じという意気投合とか、テレパシー、以心伝心みたいな意味合いもあるので、このmacとWindowsを同じ画面、テンションで使うというのも二つの領域の範疇ということにしましょう。

・牡羊座7度には「2つの領域でうまく自己表現している男」というサビアンシンボルがついている。他にも何やら二つのものをイメージさせるサビアンシンボルはあるけどこの牡羊座7度のサビアンシンボルが筆頭かな。
とにかくこのmac パソコンを買ってその中でWindowsを動かすというのはこんな感じをイメージしました。

話は変わって、

昨日12/28日はちょうど今から20年前に初めて伊勢神宮に行った日だったというのを昨日発見した。その伊勢参拝を機にいろんなことが大きく変わっていったのだけど、そんな契機のポイントは占星術のチャートにも出てただろうか?と見てみると、土星と天王星のタイトなハードアスペクトがジオセントリックとヘリオセントリックの両方でできていた。当時はまだ占星術をやっていなかったので今になってこの意味が深く理解できた気もする。伊勢神宮は式年遷宮といって20年に一度お社を移す慣しがある。あの28日の参拝はわたしにとっての式年遷宮だったのかも知れない。わたしは伊勢に行った時にはみんなが集まる本殿も良いが、ひっそりと静寂に包まれている古殿地の前にいるのがとても好きだったりする。これも二つの領域ということではないか。

☆そうして今朝noteから来たこの通知。

以前からシュメールにとても興味があったのでついすぐにポチって視聴し始めてしまったけれど. . .いやぁ面白い。

シュメールとはシュタイナーや松村潔氏のいう「第二文化期・原ペルシャ文化期」にも該当するでしょう。
画像は松村潔氏の記事から引用


今これにたずさわるのも同じく“二つの領域〟カテゴリーに入る。こうして一度スイッチが入るとドカドカといろんな信号が入ってくる。

最近の松村氏の配信を見聞きすると、今度の2024年1月17日くらいからヘリオセントリックの海王星がうお座28度(数え度数)に入るにあたり、「二つの領域」というワードがテーマになるらしい。
なんだすっかその波に乗ってる?というか乗ろうとしてるんだなと。
あとは落っこちて流されないようにしなくては。

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