久しぶりに始動します😊

ここ数年、保育園勤務に追われていて、個別の訪問療育が手薄になっていました😅(本当はこの部分が重要と感じているのですが…)


 ようやく保育園を辞め、フリーランスに戻った今、また訪問療育にも力を入れたいと思っています♡


 そして今、小学校の発達支援にも入らせていただいてるのですが、そこで感じたことは。。。

【0〜6歳の育ちが、とってもとっても、本当に、大切なんだ!】ということです。

 さらに、私は分子栄養学の知識も活用して、「脳や身体が勝手に戻っていく」というところも意識して療育していくのですが。。。
「発達の凸凹は栄養障害、免疫障害」と言われる所以を心から感じています。アレルギーも、栄養がしっかり整っていくと(特にミネラル量)、免疫力が上がって、反応が出なくなりますが(私も花粉症が全く出なくなりました)、衝動性、注意欠陥、不安症、過敏性、睡眠障害なども同様に栄養を整え満たすことで治まっていきます。

 長くなりましたが、何が言いたいかというと、もう一つ重要なことは、【免疫力が肝!】ということです。

 

コロナ後、子どもたちの体力低下、免疫力低下が激しすぎて愕然とします…
 感染症がすぐに流行り、学級閉鎖が何回、何クラス、出たことやら…(^^;; 私の行ってる学校だけではないらしく、たくさんの元教え子&保護者から耳に入ります…^^;
 小学生の方が乳幼児よりも弱いと感じることもあります…(地域性もあるかもしれませんが)

 でも、毎回発症する子もいれば、一度も発症しない子もいます…その差は「免疫力」です。免疫力については、改めて記事にしたいと思います。
 
 
 療育について、免疫力について、メンタルケアについて、子育てについて、乳児〜学童期までの子どもの発達&クラス運営について、など、ご質問・ご依頼があれば、いつでもご連絡ください♡


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