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リハビリ出勤第6週の1

時間に遅れず出勤しなよ、の声もあり、リハビリ中なんだから100%の出勤率にしなくてもいいし〜、の内なる声もあり、の中出勤。出勤というものをするのだっていう感覚。
こうやって日常に戻っていくのだろうか。
月ー金出勤、8:20ー16:45のタイムスケジュール。
今週は15時まで。

今日も何にもやってないなぁ。

やったことと言えば〜〜。
リハビリの具体化、かな?
リハビリ計画,ざっくりーーー!だから。
書類整理って書いてあるけど、そもそもどの書類?私が自分で決めるってことね、というざっくり加減。計画として文言はあるけど、軽作業・会話・書類整理及び作成・業務準備・業務補助・業務主担当等々。その内容って私次第。業務の特性もあるとは言え、ホントに私にお任せ。管理職はゆっくり焦らず、しか言わないのでね。最初,やりたいことをやらせて!と個人的にお願いしたら、その同僚が管理職からやらせちゃダメ!と注意されちゃった。わたしの知らないところで、セーブの目が光っているらしい。何か感じる。

元々、本人の裁量が大きい業務ですから。何をどう組み立てるかは、本人に任されてる。協働が必要な場面もあるけれど、核となる業務には基本口は出さない。絶対的な尊重。そこに仕事の本質もあるし、どう取り組むのか自体が大切なのだし。と、私は捉えている。
もちろん、相談はウェルカム。お前の仕事だろ、と、突き放したりはしない。そういう温かさはある環境だし、職種。

来週から、メインで業務に当たることになるみたい。代替の方から、今ここやっててもうすぐ終わるから、来週ここからやってね、と言われ。今週からサブでちょっと慣らしてから、と思って話したら、区切りで担当を切り替えようってことらしい。うーーーん。何だか自分ごとに思えない。
体調見ながらで無理しなくていい,が大前提。できる範囲でやればよくて、やったりやらなかったりもOKな感じを受けた。

あと5週間後には、復職なんだけど。
現状と復職時とのギャップの大きさを感じるのは、私の主観のせい?
思考グルグルになって来た。
おっといけない、現実にコンタクト。
見通し持って仕事したい、と先回りして対策、のバランスってことかな?

結局のところ、ボチボチ、ゆっくりですなぁ〜。

写真は、身がフワフワで美味しかったカレイの煮付け。煮汁ご飯にかけて食べるの忘れた。

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