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サカつくRTW(プレイ日記 その20)(2022/3/7)

第38回SWCCの最終予選開催中ですね。今回の結果は後で述べるとして、先にINTLCの進行状況について。

INTLC(ベルギー → メキシコ)

クロアチアの無印とMasterが終わってさてどうしよう、と思っていたのですが、積み残してたベルギーのMasterの続きをやることにしました。

ベルギーは、フォメコンと戦力値にこだわって星3監督で進めていましたが、戦力値は8万ちょっとにとどまった上、幾度も最終予選で敗退してしまったため、しばらく放置していました。

ですが、星5で「オフェンスバリエーション」を持った監督が増えてきたこともあり、今回はフォメコンにこだわらないでやってみようかなと。ベルギーの場合は「ポゼッション」が得意な選手が多いので、現状ポゼッションでは最強クラスの「ガルディオネ」を監督にしてみました。

結果…

あっさり優勝(笑)

オフェンスバリエーションは、中堅国・弱小国のINTLCにおける救済措置の側面もあるのかもしれないなあ、などと邪推しています。

その後滞りなく6回目の優勝をし、ベルギー終了。

現在はメキシコを進めています。

メキシコもポゼッション主体なのでガルディオネで。初回のLv15でいきなり戦力値37000は強いなあ。フォメコン崩しなので、選手のプレースタイルに拘る必要がなくなるのはすごく楽ですね。オフェンスバリエーションにより、ポジションの偏りに伴うピース不足も大幅に是正されます。

初回でいきなり最終予選まで進めることができました。

そして2回目でいきなり優勝。Lv40に達しない段階で優勝したのって、もしかして初めてかも(笑)。戦力値も63000くらいにまで達しています。最終的には7~8万、もしかしたらそれ以上行くかも。

ということで、今後に期待しています。

第38回SWCC(シルバー)

前回の記事でセットしたデッキ(フォメコン崩しや戦力値調整に星4の5凸を2~3人使用した形)ですが…

端的に言って失敗でした。

1次・2次予選で3敗したなんていつ以来だろう。

というわけで、最終予選ではいつもの形(DFの一人をLv1のフォメコン崩し要因にして、後半に選手交代でブーストかける)に戻し、最終予選に挑みました。

しかし…

完全にずっこけました…(笑)

ほぼ負けてないのは評価できるかなあとは思いますが、とにかく序盤での失点が多く、失点してからの反発力がいまいち出ない…。結果勝ち越せず引き分けだったり、スコアレスドローだったりという結果に。

今まで徐々にトーナメントに近づけていけていただけに、この結果はショックでした。監督は現状でのベストを選択してると思いますが、最近は「戦術別ガチャ」待機で全く回していないので、その影響が一気に吹き出しちゃったかもしれないですね。

要するに…

ということです(笑)

それにしても、制限戦ではトーナメントの山の数が結構増えたようで、勝ち点の割に順位の降下スピードがいつもに比べてゆるい気がします。

おかげで、もらえるトロフィーの数にそこまで影響でなさそうで良かった。その一方で、やはりこのチャンスを生かしてトーナメントに行きたかったなあという思いもありますね…。

とにかく、次回仕切り直しです!

終わりに

余談ですが、SWCCカップは(勝ち上がれる範囲で)なるべく上位のカップ戦で巡回したほうがいいですね。現有戦力ではダイヤモンドディビジョンは100%一回戦で一蹴されますが、プラチナまでなら決勝に行けることがあるので、現状プラチナで巡回しています。

1回の試合で稼げる銅トロの数はシルバーで6個、ゴールドで10個、プラチナで15個。これに銀トロや金トロドロップもありえて、シルバーでも1回戦負けがざらにあることを考えれば、少しでも上位のクラスでというのは定跡だなあと今更ながら気づきました。

金トロを少しでも稼がないとね…。

あと、最近は資金スカウト5凸報告できておりません。リーグは回していますが、既に5凸済の選手がリストアップされるケースが増えてきてまして…。まあ集まってきたらどうしてもこういう傾向になるでしょうから、仕方ないですね。当然、これからも続けていく予定です。

それではまた!

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