見出し画像

サカつくRTW(プレイ日記 その22)(2022/3/22)

相変わらず慌ただしくものんびりなサカつくRTWライフです。戦術別ガチャはまだか!(挨拶)

日本代表ガチャ

もうそろそろアジア最終予選も佳境ですからね。ガチャ開始当日にメンバー発表もありましたので、このタイミングなのは妥当。ただ、自分の中の本命である戦術別ガチャに備え、有料の方を回すのは自重しています。

無料ガチャ10連目。星3が7枚という無料ガチャならではのなかなかの塩っぷり。どうでもいい話ですが、スカウト結果ツイート機能を、今更ながら初めて使いました。慣れてないので無言ツイートとなっています。

無料ガチャ30連目(20連目は変わらず塩でしたのでスクショしておりませんでした)。なんとなく、イエローモンキーを聴きたくなります。

無料ガチャ40連目。ついに来ました日本人選手!

「キヨゴー」というのは、セルティックの試合で古橋亨梧選手がゴールを決めたときに、実況の人の"Kyogo"の発音が、個人的に「キヨゴ」と聞こえるところから来ています。

まあそんなことは別にどうでもいいとして、古橋選手は今回のガチャの目玉ですね。貴重なサイドアタック・ムービングFWのCFで、ジョーカー・超です。

もう一回古橋選手が当たって、凸1凸2アイテムと併用して凸3にできればいいなあ、とかすかな希望をいだいています。

無料ガチャ50連目。ミナミーノ!

多くは語りません……。

無料ガチャ60連目。権田さん! 星4は大迫勇也・柴崎岳・中山雄太の3選手となっております。無料ガチャ確率5%の70連で星5が3.5人が期待値ですから、概ね期待値通りになってまいりました。

正確には星5が計約5%、星4が約10%(日本代表分のみ)

この記事を上げる日が最後の70連目になりますね。何かあれば追記しますが、何もなければ「塩」だったということで、その旨ご了承いただければと……。

YOSHINOYA CUP(吉野家カップ)

スポンサーが付いてのリミテッドエディション(制限戦)ですね。星5の制限が5人から8人に緩和されました。SWCC(予選)と違い、対戦相手にも途中交代が適用されるのが面白いと思います。

今回は、専用のデッキでリーグ戦を一週間回したので連携も概ね繋がり、成績も前回よりも上昇しました。

もうそろそろ「FLCCの歴史」のページも作ったほうがいいかもしれないです

制限が緩和され競争が激しくなることを予想しましたが、その割には上々の成績だったと思います(山が増えた可能性もありますが)。ただ、まだまだ組むデッキにも改善の余地もありますし、またやりたいですね。

Freeエディションもありますし、SWCCよりも参加しやすいかなと思います。

INTLC(メキシコ編)

メキシコINTLCが終了し、Masterの方に移行しました。

メキシコは、無印のときと変わらず得意戦術がポゼッションだったので、監督は変わらずガルディオネで。

4回目くらいのチャレンジでようやく初優勝しました。戦力値も10万近くまで達したので、今後は多少安定しそうです。

カンフィスさんのポジション適正、ほんとに惜しい!(笑)。得意戦術が同じ中央突破の闘莉王さんとツートップ組んでほしかった思いが募ってしまいます。実際能力値はINTLC選手にしては高い(ABABBCBC)ですし、このまま育てたら普通に中央突破デッキのサブに収まりそうな予感です。

INTLC Masterだとレギュラーになるでしょうし、スーパーサブでFWとして出場させる運用を遊びでしか使えないのが実に惜しい。そこは振り切ってFW適正も赤にしてほしかったけど、実情と違いすぎてさすがに自重したのかな。

まあ、闘莉王さんはそもそも獲ってきた点数がDFとして世界最高クラスですし、キャリア晩年はFWでの出場のほうが多かったくらいなので、やっぱり格(?)が違うのかもしれないですね……。

CCT

CCTは相変わらず。特能は監督のみで進行してます。一応、今回は監督報酬がありました。

同じサイドアタック星5のミクレスさんと似た能力構成(若干落ちる)

トーナメント単発25万が越えられない壁になっていたわけですが、左上オートで回していたらいつの間にか超えておりました。

今後の戦略として採用していこうと思います。1000万目指すかどうかは、その時の気分になるでしょうかね……。

資金スカウト星5選手5凸報告

今回も元気に更新!

モデルは小野伸二選手。所属はアムステルダムFCじゃないんですね。フェイエノールトの頃の小野伸二は希望の星でした。今(2022年時点)も現役なのは確かにすごいことなのですが、膝に大怪我を負ってしまったことが本当に悔やまれます。

というわけでモーメントも更新です。


それでは、次こそ戦術別ガチャが来ることを期待しつつ、また次回!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?