手法応用編
上記リンクの記事を購読された方へ向けの応用編です。
別にエントリーしなくてもいいところですが、
この画像のチャートを参考にして下さい。お昼12時あたりです。
1.茶色の線は目掛けて大きく上昇
2.ロング信号が発動
※茶色の線付近&茶色の線の下だからロングは気をつけてね
3.一応ロングエントリー待ち
4.信号はロングだが茶色の線で綺麗に止まる
このタイミングでロング信号がでていますが止まったのでショートを入れます。
▼仮に茶色線を抜けて確定していたらロングポジション持っていたかもしれませが直近で信号が変わったとはいえ1本の足で40Pips以上上昇したのでそこは有料購読記事の下の方に追記してあるやつの通りエントリーはしなかったかなと思われます。
※次の足で茶色の線を明確に抜けたら(明確というのが感覚なので申し訳ないです)損切りします
5.今回は運良くうまく反発したので茶色の線の下=下圧が強い
※けど反発したけれど茶色の線の付近だから注意!
利確
と、いうやり方もあるよというお話でした。
抜けたら損切りのリスクがありますが、ロング待機中に反発を狙ったトレードでした。
これに関しては手法の考え方ではなくやる必要はないエントリーですが、無駄なロングは避けれるかな?と思い書いてみました。たまたま抜けなかったのもあるんですけどね...(※手法と違うエントリーなので後日この記事は消すかもしれません)
今回のは滅多にない形なんですけどね....
もちろん茶色の線の下でロングする時もありますし....
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