100日後に推しが卒業する話 55

10月5日の分

なんか書くことが思いつかないからキミイロの曲の話。

今日、ミライに手を伸ばせを聞いてると、国家試験の受験生時代を思い出したので、その話。

受験生の時代っていうのは、本当に暗黒の時代というか、
ほんと、よくあの環境で生きてたわと思うくらい、
毎日何も変わらないし、
毎日何かに焦っているし、
毎日何かにイライラしているし。

結果が出なくて落ち込んで、
先が見えなくて落ち込んで、

もはや、なんでその資格が取りたいのかもよくわからなくなるような、
もはや、ここまで来たら合格しなきゃいけないかのような意地と、

でも、やっぱりどうしても手に入れたいという気持ちと。

「夢を見るほど 転んじゃって」
「好きになるほど 届かなくて」
「それでも 諦めたくないんだ」
「ミライに 手を伸ばせ 届かないくらい」
「今はまだ遠いけど まっすぐ」

ってところに、
暗黒のような受験生時代を思い出したとさ。

受験生の時にこの曲があったら、とても勇気付けられていただろうな



キミイロの曲は、本当にいい曲が多くて。
別に、楽曲派ですって感じじゃないけど、
やっぱり、興味もったアイドルの曲がしょうもなかったら
ライブ見に行こうって思わないし
ただSNSでかわいい子を見てるってだけで終わりガチだけど、

キミイロの曲は本当にいい。


だから、キミが歌ってるところを見ていたいんだよね。。。

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