ノリコ

おもったことをただただかいている。

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最近の記事

のりこいまかこみらい(幼少期編)

ノリコ イマカコミライ あと半年もすれば(10/26誕生日🌟)25歳。 想像していたよりだいぶこども。 最近は三色団子🍡遊びをしたり、鉄棒にぶらさがって鯉のぼり🎏になってみたり、とにかくこども。 はてさてここ数日、いろんなことが頭をめぐる。 25歳はどうやら分岐点というかなんというかまわりのみんながいろんな人生を歩んでいるなかで、私はこれからどうしていきたいだろうかと考えるような考えないような。 社会人3年目。IT企業で月曜日から金曜日9:00〜18:00パソコン💻

    • どろだんご🍡とみずひき

      どろだんご🍡とみずひき ゆるーりはなしてみたゆるりすぎたかも 🤭 何日かだけのこしておこうかなあ

      • ふとしあわせなことに気がつく。 あんなに毎日泣いていたのに。 あたたかい日々をありがとう。

        • とらうまはきっとことしなくなる。

        のりこいまかこみらい(幼少期編)

          ぽかぽか

          「手がぽかぽかしてる〜」 とままに話すと、 「今日ちょうどみたの、手があったかいのはしあわせだからなんだって」 とのこと。 いつも末端冷え性なのに、いつも手が冷たいのにこんなに寒いのに、手がぽかぽかしてる。ふしぎ。今ものすごくしあわせなんだな〜とうれしくなる。 手がぽかぽかして3日目。 日曜日はとても美味しいお料理を食べてとても可愛いお花をお迎えしてものすごくしあわせな時間を過ごした。 月曜日は沖縄料理をおともだちと食べてたくさんお話して。 たくさんわらって愛のある

          なんとなく

          今日はちょうど24歳3ヶ月。 してみたいことふわーっと書いてみる。 なんとなーく書いておくの。 ぜったいって思っていることよりもなんとなく思っていたほうが、厳しいかもしれないけれどできたらなあと思っているほうがかなったりする。 たくさんある。 水引のところに行ってみたい。長野の飯田。 自然のところたくさんいく。 想いのままに書をする。ハガキつくる。 写真をとる。いろんな写真とりたい。 写真をとってもらいたい。なにげないしゃしんとか。どんなのできるかな。この写真はおと

          なんとなく

          じかんをおく

          「距離を置こうと思うより時間をおこうと、つぶやいたほうが楽だったりするよ」 いやなことがあったら、にげる を読んでくれたにいにいがくれた言葉。 「じかんをおく」 すーっと心に入ってくる。腑に落ちた。 「逃げるという言葉に典子は少し抵抗があるみたいなので身をまもる為に一時避難しようという言葉はどうかな、それから私の感覚として嫌な事があったとき距離を置こうと思うより時間をおこうと、つぶやいたほうが楽だったりするよ」 そう、本当は少し抵抗があった。 「じかんをおく」に

          じかんをおく

          にいにいの貝

          「にいにい、ものづくりってたのしいね」 「にいにい、想いながらつくって届けることってたのしいね」 にいにいの写真を見ながら話しかける。 6年前の夏のこと。 携帯につけていた貝のストラップがきれた。 父の4番目のにいにいにつくってもらった貝のストラップ。 にいにいが旅立った。 高校3年生、受験生の夏。 頭が真っ白になった。 塾はどうするんだろう、勉強はどうするんだろう、いまから4人で宮古にいくお金なんてあるのだろうか。 にいにいがなくなっているのにそんなことを考えた自分

          にいにいの貝

          てめぇ、甘ったれてんじゃねぇぞ

          「てめぇ、甘ったれてんじゃねぇぞ」 今日朝から頭の中でこの言葉がぐるぐる。 私が私に言っている。 2023年、本当にいろんなことがあって、くるしくて、まいにちを生きることに精一杯だった。 2024年、年始早々高熱を出した。 そうしたら細胞が生まれかわったかのよう、2023年のつらいことくるしいこと、ぜんぶ手放した。 ふしぎなことに怒りにあふれる。 うれしい。 つらかったからくるしかったからこそ、怒りがうれしい。だって元気でないと怒ることなどできないのだから。

          てめぇ、甘ったれてんじゃねぇぞ

          いやなことがあったら、にげる

          「いやなことがあったら、にげる」 たすけてくれた先輩がくれた言葉。 今年の1月から異動した私は上司と2人慣れない業務をはじめた。今までとはまったく違う仕事内容に慣れず、毎日精一杯。休日もぼーっとして、よぎぼーによりかかっていたら外が暗くなっていて夜がきてしまう。そんな日々が続いた。 ある日、健康診断の血液検査でひっかかった。 D 病院で再検査をすると鉄欠乏性貧血と診断された。今まで全然気がつかなかった。診断されてはじめて、異動してからだんだんとおかしくなっていたこと

          いやなことがあったら、にげる

          ことばのおおきなちから

          「もう少し元気があったほうがいい」 お風呂でこの言葉をこの場面をおもいだして、涙があふれてしまった。 この1月から仕事が新天地になり、仕事内容も変わった。あたらしいことがたくさん。頭の中は混乱して、心も不安でいっぱい。毎日生きるだけで精一杯。一週間前は、あまりに仕事ができずに悔しくて帰り道に泣いた。 今週、やっと少しずつ仕事がわかってきて、楽しくなってきて、元気になってきた。 そんな矢先のこと。 「元気がない。もう少し元気があったほうがいい。」 そう言われてしまって

          ことばのおおきなちから

          思うまま。

          「古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙

          思うまま。

          芭蕉布

          生きるってなんだろう。 あの日から、もうすぐ半年が経とうとしている。 今も想うと涙が止まらない。 半年以上前、1月の環境書道展に向けて、芭蕉布を書き込んでいた。今までで一番書いた。何かに取り憑かれたかのように。平良敏子さんの芭蕉布の本を読み、芭蕉布の作曲家普久原恒勇さんの本を読み、芭蕉布を聴きながら。 おばあを想いながら、宮古島を想いながら書いた芭蕉布。間に合わなかった。 あの日から半年が経ち、芭蕉布展へ。 おばあのワンピースを着て、水引イヤリングを身に付けて、念願

          継がれてきた命を継いでいく。 「木を植えることは、命を植えること」 植樹祭の藤原さんの言葉が心に残った。 植樹祭は16年続いてきた。 教えてもらったことを今度は教えていきたい。継がれてきたものを継いでいきたい。 それは、今日の植樹や森だけではなく、全てのことにおいて同じ。 継がれてきた命を継いでいく。 2022.6.5 つくば植樹祭 アウトフィールド書道 アウトフィールド書道は今回で4回目。 高尾山、宮古島、屋久島、筑波山。海で2回、森で2回。 植樹をして、書道をす

          今日は雨、心は晴れ。

          「おはようございます!」 今日もおばあちゃんに会えた。 朝の勤務時間まで、会いたくて何回も見に行って探して、話せた。 👵「雨で大変だったでしょう」 今日はおばあちゃんからお話ししてくれた、嬉しい。 「神社に行ってきたんですよ」 👵「まあ、素晴らしい趣味」 「日本文化が好きなんです」 神社に通っていること、書道をしていること、水引のこと、宮古島のこと、おばあとばあばのこと、沢山話せた。 おばあちゃんは71歳。 おばあちゃんのおばあちゃんに名前をつけてもらった。

          今日は雨、心は晴れ。

          明日も会えるかな

          「毎日来ているんですか?」 仕事をしていると、話す機会があまりない。 話すことが大好きだから、本当は沢山話したい。 そっか、話す機会を自分から作れば良い! 今日やっとこさ、勤務先のお掃除のおばあちゃんに話しかけることができた。 ずっとお話ししたかったけれど、タイミングが合わなくて、なかなかゆっくり話せなかった。最近は朝神社に行ってから来ているから、今日はゆっくり話せた。念願、自己紹介もできた。 おばあちゃんが最後に、 「声かけてくれて、ありがとう」 笑顔で言って

          明日も会えるかな