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第5回 自力の視力回復体験談 0.1以下から0.7(運転免許眼鏡等条件解除)まで1年4ヶ月 先人の教えと支え 星の力

神奈川県横浜市戸塚区の女性ライダー弁護士西村紀子です。

 一人の弁護士として、一人のライダーとして、そして、一人の人間として、日々感じたり観察したりしたことで、皆様のお役に立つと思えることを、つぶやき発信していきます。

 第5回『自力の視力回復体験談』。

 内容は、“先人の教えと支え”。今回と次回の2回に分けて、つぶやいていきます。

 実は、私がここまでの視力回復を果たすにあたっては、尊敬すべき先人がいました。その人は、

 自力視力回復のカリスマ!!
勇氣プレゼンター×視力回復コンサルタント』あつもり氏です。

 あつもり氏の自力の視力回復体験談ブログはこちらです。
    ↓

 あつもり氏は、元々、私と同様、40代で、0.1以下の視力。
 長年メガネとコンタクトレンズを使用されていました。
 2015年に、視力の自力回復に取り組み始め、早々に運転免許眼鏡等条件解除も達成。
 現在、すでに視力は0.9~1.0まで達しています。
 詳細は、あつもり氏のブログをお読みください。

 私は、2020年9月2日に自力の視力回復に取り組み始めて1週間後に、ネットで偶然に、あつもり氏のブログに辿り着くことができました。

 コンサルタント等を受けたわけではありませんが、まさに、あつもり氏のブログの最も大事な教えを実践しました。

 それは、“メガネをかけない視力回復法”。
 必要な時以外はメガネをかけずに裸眼で過ごすという方法は、あつもり氏のブログを読んで、早々に取り入れたものでした。
 裸眼で夜空の星を眺め、裸眼で常に遠くのものを「見る」。
 常に「見る」を意識。
 これができたことは、視力回復のスピードに大きく影響したと思います。

 それ以外にも、視力回復の経過や自力回復のために意識していたことなどを詳細にブログで書いてくださっていたため、私は、視力の自力回復のイメージを掴みながら、取り組むことができました。

 さらに、自力の視力回復に自信を失って挫折しそうになったとき、あつもり氏の存在とブログが、支えになりました。

 まさに、あつもり氏は、私の視力の自力回復にとってロールモデルというべき大恩人なのです。
(続く)

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