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“自分に合っているもの”って、なに?

就職について語る時、だいたいの大人は“好きなことをやったらいいよ”とアドバイスしてくれるけど、、、って、結局なんのアドバイスにもならないよ(^◇^;)って思うこと、ありますよね。


だいたい。

教師への反発を持つと思ってしまう。

“先生って、先生に向いてないじゃん?”


いえ、そんなことを考えていた生徒、私だけかもしれません(笑)

先生と言えば金八先生とか、熱血で生徒思いで。生徒のためなら全てをかけて24時間なスーパーマン。な、理想。

でも、高校時代には、上着を着て鞄を膝に抱え、17時のチャイムを待つ先生を見て、教師って、サラリーマンなのね。と、気づきました。

横道に逸れまくりです。


今日お知らせしたいのはコレ。

小林まどかさんの言霊インタビューのひすいこたろうさんへのインタビューがものすごくヒントになるよ!を伝えたかった。


“小学生の時にやっていたこと、ハマっていたこと”という視点。私自身も実感しています。


コツコツが得意な人もいれば、気分が乗った時に異常なまでの集中力を出すものすごい人もいる。

バカなことばかり言っていた同級生は、再会したら、敏腕営業マンに化けていて。またさらに時間を経たら、実業家に変身していた。

そう、今になれば、彼は人の喜びのツボを掴むのが上手だったのだと分かる。


そんなポイントから、こういう仕事がいいようにおもうんだよね。と、提案をしていきたいと思っています。