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やるかやるか

数字に基づいた拡大について記事を書きましたので、
今回は精神論を

根性論、精神論だけでは数字の達成は困難ですが、

机上の空論だけでは実現は不可能です。

順番としては、まず「やる気」がないと実現することは不可能でしょう。


会員拡大における「やる気」とは?

会員拡大における「やる気」とは
「数字に対して、必ず達成する」
という意識を指します。


皆さんのLOMで
拡大やる!と理事長が話した時に

「勝手に何いってんだ、、」
「そんな数字無理でしょ」
「無責任なこと言うな、、」
「こっちは担当事業で忙しい」

なんて思ったことありませんか?
私はあります。

実際、私が理事長予定者の段階で、
多くの先輩方が集まる場にて

「来年は100名LOMを必達とします!」

と言った時には、
その場にいた現役メンバーは凍りついた人もいたのではと思います。


理事長予定者の段階に
ある先輩から言われた言葉、

〜掲げた数字は達成しないと事業は成功しない〜
〜青年経済人と謳っている団体が数字にコミットしないでどうするんですか〜
〜事業が成功しなければ地域は良くならない〜

そんな言葉があり、不退転の決意を持って

2022年は予定者段階はもちろんですが、
1月以降も数字の達成は言い続けて発信し、行動してきました。

今思い返せば、「やる」と言い切らなければ、
なあなあで終わっていたと思いますし、
多くのメンバーの行動には繋がらなかったと思います。

まずは、
「数字に対して、必ず達成する」
という意識が必要です。

やるかやらないか?
ではなく
やるかやる。

不退転の決意でやるしかないのです。

これが無ければ
いくらロジックを語っても机上の空論で終わるでしょう。





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