オモチャと文房具のリサイクルをやってみてわかったこと いろいろ2
オモチャと文房具のリサイクル実施(第1回)でわかったこと
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「プラスチックの蓋つきのバケツ」の正体は……
デズニーランドでポップコーンを買うときに、一緒に購入することになっているポップコーンバケットでした。
8月上旬のこの時にバケツを持って行って換金したのは、東久留米市東本町にあるトレジャー・ファクトリーです。(中央町のオフハウスはこの年の8月下旬にオープンした←ごみ有料化が翌年の7月1日に予定されていたので、有料化前の家庭の不用品の放出を狙ったのではなかろうか)
リサイクル実施のハードルになるのは
その1 回収した不用品を一時保管する倉庫、催し後に残った物を一時保管して置く倉庫の確保。難題です。
その2 残ったものの処分先。
頒布する日に雨や台風だったり、地域の学校の行事日と被る等があって客足が鈍れば、リサイクル品の良し悪しに関わらず、頒布するはずのブツがどどーっと残ることもある。
(私は地域でフリマの企画をしたこと等もあるので、そういうパターンは折り込み済みだった)
以下、資料に 集まったオモチャの一部
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