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東久留米市で、おもちゃと文房具のリサイクルの運動

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東京都東久留米市で、ごみ減量やリサイクルの運動
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地域での有志によるお茶碗リサイクルやオモチャと文房具のリサイクルの話(その2)

⬇️こちらのつづきです (オモチャと文房具のリサイクルを実施していた持ち出しボランティアは何を考えてやっていたのかという話とかいろいろ) おまけ

地域での有志によるお茶碗リサイクルやオモチャと文房具のリサイクルの話(その1)

2023,6月にコロナ禍で2020年から中止になっていた東久留米市環境フェスティバルが4年ぶりに催されました。しかし、2017 年から2019年の環境フェスティバルで実施してきたオモチャと文房具のリサイクル(市内での回収と頒布)は実施できませんでした。 その理由等々について描きます。 その1 画16枚 お茶碗リサイクルの会はこんな感じで回っているそうだ その2 その3は未定

オモチャと文房具のリサイクルを実施してわかったこといろいろ1

その1 その2 その3 その4 福祉バザーなどが不用品の寄付を募るお知らせなどで、「新品または新品同様にかぎる」という注意書きをよく見かけるが、「オモチャと文房具のリサイクル」では「もう使わないが、まだ使えるもの」を受け付けている。 そういう方針にしたのは、市内にクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(Christian Academy in Japan, CAJ)というインターナショナル・スクールがあり、そこで長年実施されたバザー(スリフトショップ)が、家庭で使