検視官シリーズ、そして新たなプログラム
細胞組織職人 いしいひさえさんのnoteをシェア。
わたしの仕事の一つは、ある程度長期にわたるフォローアップを必要とする治癒プロセス、成長プロセス、習慣形成、体質改善、デトックス、感情解放、自己実現など、変容したいテーマを掘り下げ、新しい現実へとしっかり根付かせるための継続的なセッションを提供することです。
いしいひさえさんは、ただいまプログラムのまっただなか。学びを深め、仕事としてセッションを提供できるようになるまでをサポートしています。
新たなプログラムとして育ちそうなのは、いや、みんなとともに育てたいと思っているのは、ボディートークからはじまる新しいライフスタイル、そしてボディメイク。(簡単に言ったら筋トレの集団感染じゃよ!!)
この熱に感染した可愛いヤツ(笑)がいるので、楽しく作戦を練っていこうと思います!
ひさえさんの記事では、分かりやすく上皮組織、外皮組織のことを紹介しています。
何かトラブルがある時ほど、皮膚が体内環境や感情ともつながっていることを忘れがちかもしれない。
わたしは、彼女の仕事&学びを深める継続プログラムを「検視官シリーズ」と名付けていて、まず骨の組み立て、次に結合組織、今は皮膚と、検視ごっこを進めています。
検視ごっこはさらに、皮膚が環境との相互作用のインターフェースであること、免疫反応や環境からの心理的ストレスが皮膚とリンクしやすいことから、「この死体(生きてるってば)に何が起こったのか」を皮膚とリンクさせて明らかにし、フォーカスを当てることでバランスするテクニックを深めています。
・・余談ですが記事で衝撃的なのが、「すずむぅ画伯」というハッシュタグ。
ひさぽん、そのタグは隠れた野望なのか!?
・・ひさえの野望はさておき。
道を歩くカラダと、道を照らすタロット。
タロットの問いかけ・読み方も根本からアップデートし、ボディートークと一緒にやる必然性を高めています。
種蒔きモニター価格は、あと10名さまだよ。
鑑定師を気分良くさせるためだけの、有効性のないアドバイス。
クライアントの感情を先取りした、ご機嫌取りの鑑定。
そんなものを受け取って握りしてめている人は、とっとと手放しましょう。
「道は認知の外からやってくる」
大切なのは、顕在意識と潜在意識の一致で、そのためにボディートークもタロットもあります。
このわたしの言葉を体現しているセラピストの1人として、すずむぅ検視官は、みなさまとのモニターセッションを通して育ってるようです。感謝。
いや、育っているのは画伯の力か・・
絵が上手くなっている・・
セッションも上手くなっている・・のか・・
ボディートークは観察がすべてなので、絵がうまいってことは、腕も上がってるんでしょうよ。
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