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不動産ライターの、のりべぇ。第14回です。

「続き物」を書いた後は、ゆる〜いお話を。

土・日はお休みをいただいてますが、今週は書かせていただきます。

 5日間、打ち抜き企画でしたから、やっぱり週に1回くらいはゆるい系のコンテンツが必要かな?なんて思った次第です。でも、すっごくニッチなお話ですよ〜(笑)。

モデルルームのBGMのお話。

 先に、もしよかったら覚えていってください。一戸建ての場合はモデルハウスマンションの場合はモデルルームです。そして今日はモデルルームのお話。モデルルーム・モデルハウスのお話はいずれじっくりと(笑)。
 モデルルームを見学していますと、主にリビングでBGMが聞こえてくること、ありますよね。あれを気にする人って、多分私くらいかと思います(笑)。なんで気にするかと言いますと、取材の際ならばともかく、モデルルームを撮影する際、私が機材の移動をよく行っていたからなんです。

ほぼ「CDラジオ」を使って流してます。

 あれ、ほぼ「CDラジオ」を使って流しています。中には天井にスピーカーを設置し、そこから流しているケースもあるのですが、多くはスピーカーのついた、ラジオ機能のついたCDプレーヤー(私の世代だとつい「ラジカセ」って言ってしまうアレ)です。ソファの近くに置いていたりするんですが、撮影の際、それが写り込まないよう、撮影しない部屋に撤去し、後で元に戻します。カメラマンさんはセッティングに時間を要しますし、その間、私たちライターの仕事はありませんので、小物や家具の移動などのお手伝いをしました。その関係で、「CDラジオ」の電源を切ったりする関係で、おのずとBGMもよく聞こえるわけです。

一番多かったのは「弦楽系クラシック」のオムニバス。

 別に統計を取ったわけではありませんが、マンションのモデルルームで流れるBGMで一番多かったのは「弦楽系クラシック」のオムニバスアルバムコンピレーションなんていうこともあるかと)。フルオーケストラのクラシック曲をかけているケースもありますが、CDによって、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」とか、オルフの「カルミナ・ブラーナ(おお、運命の女神よ)」なんて入ってると、「素敵なマンションライフを夢見るというより、なんだか修羅場の雰囲気」になりそう(爆)なので、あまりフルオーケストラ系のBGMはなかったような気がします(ご存知ない方はググってみて♪)。ショパンなどのピアノ曲アルバムなんてのも何回かありましたね。
 意外だったのは、スタンダードジャズやボサノヴァのコンピレーション。こういうジャンルのCDも使うんだ、と思いました。逆に、ケニー・Gなどのスムースジャズはあんまりなかったかと思います。アメリカの歯医者ではよくケニー・GをBGMにかけるみたいなので、ありそうな気がしますけどね(ちなみにこれは映画「ウェインズワールド2」の小ネタです)。

びっくりしたのは、まさかの70'Sソウルが流れてきた時(笑)。

 唯一、モデルルームのBGMでびっくりしたのは、まさかの70年代ソウルミュージックが流れてきた時。その日は撮影ではなく、私単体で現地確認のためのマンション取材だったのですが、部屋に入った途端、アイズレー・ブラザーズの「That Lady, Pt. 1 & 2(邦題:ザット・レイディ。1973年リリース)」のファンキーなナンバーが聞こえてきたんですよ。もう、気分は「ソウルトレイン」(笑)。でも、モデルルームでファンキーなナンバーっていうのも、ねぇ。もちろん、個人的にはアリですけどね(笑)この頃のソウルミュージック(今ならR&Bっていった方がいいのかな?)大好きだし。

大抵は「モデルルームのBGMなんて覚えているわけないって」。

 飲食店やアパレル店ならともかく、数千万円、下手をすればの買い物をするっていうのに、いちいち「モデルルームで○○がかかってた」なんて覚えてられませんよねぇ(笑)。そこはやっぱり、不動産系ライターならではのエピソードかもしれません。もしご見学の機会がある際、お時間に余裕がある際は、ちょっとだけ気にしてみてください。本当にニッチなお話でした。

明日日曜日はお休みをいただき、月曜日から再開します。次回もお楽しみに!

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