日本でも、真にリベラルに、民主的に、オープンエンドで公共善エコノミーの発展を!
様々な方々の支援や協力により、『公共善エコノミー』の翻訳作業を遂行できました。2022年12月なかばより、日本で出版されています。
翻訳、出版に際し、たくさんの方々からエネルギーを受け取りました。いただいたエネルギーは、本やオンラインイベントという形だけでなく、これからの日本における公共善エコノミーの発展を支援する形でも、お返ししていきたいと思います。
日本でも、公共善エコノミーのパイオニア地域である欧州や南米と同様に、フレデリック・ラルーのティール組織のように、ボトムア