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ECOnGOOD 公共善エコノミー 〜生きがいを育む経済

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2010年に中欧ではじまり世界的な広がりを見せる大きな草の根運動「公共善エコノミー」が2022年に創設者クリスティアン・フェルバーの著書『Gemeinwohl-Ökonomie(…
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2023年3月の記事一覧

「天然ゴムとPVCはどちらが環境負荷が少ないか?」 ECG グット・プラクティクス20選…

https://web.ecogood.org/media/filer_public/bc/c0/bcc041d5-3bc2-4e7a-8d2e-3896554bda6e/20

「穀物ラウンドテーブル」 ECG グット・プラクティクス20選⑵ A2: サプライヤーと…

picture: ©Märkisches Landbrot https://web.ecogood.org/media/filer_public/bc/c0/bcc041

「フェアトレード、栽培コンサルティング、栽培者交流会」 ECGグット・プラクティク…

世界35カ国、3000以上の企業・団体が参加する『公共善エコノミー(ECG)』運動の主要ツールは…

『公共善エコノミー』 インスブルクの学会から5年後に日本に上陸

原田博夫 氏(専修大学名誉教授)が書かれた、『公共善エコノミー』に関するコラムです。 htt…

3度目が起きないように!

2008年の世界金融危機(リーマンショック)の後、大きな銀行の救済に今後2度と国民の税金を使…

『公共善エコノミー』インタビュー記事

『公共善エコノミー』の翻訳者としてEcoNetworks様よりインタビューを受けた記事が掲載されま…

『公共善エコノミー』からPPPを再考

PPPに携われている矢部智仁さんが『公共善エコノミー』に触れて、PPPを再考されている記事です。『公共善エコノミー』はホリスティックなコンセプトで、様々な切り口があることが、大きな特徴で、だからこそ、世界35カ国、170地域、4500会員の大きな運動に発展しています。現在、欧州と南米を中心に、3000以上の企業や自治体、教育機関、研究機関が共感・共鳴のネットワークで繋がり、活動しています。https://www.ecogood.org

内山隆さんによる『公共善エコノミー』ダイジェスト

内山隆さんが、『公共善エコノミー』を読まれ、鍵となるワードやセンテンスを組み合わせて、ダ…

伊賀の米農家 x ライター x ファシリテーター大森雄貴さんの「公共善エコノミー」レポ…

気候Switchのドーナツサロンでの「公共善エコノミー」に関する先日のイベント。参加者の1人大…

環境・CSR情報誌『Vane(ヴェイン)』の記事

2023年1月10日に開催された『公共善エコノミー』クリスティアン・フェルバー 著(池田憲昭 訳…