「国歌大観通読男」#188

「古今和歌六帖第六」(4242)から解題まで

・(4331) 「耐える」という字の根源みたいなのを感じますわね

・まず六帖っていう名前のかっこよさもあるんだけど、類題和歌集っていう考え方が画期的だったんだろうな。なるべく一番古い形をそのまま以下に残すかが新編の国歌大観の神髄みたいなところだったりするけど、旧編はちゃんと整理されていることをベースにしているものもあるんだなというのが学びですね

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