「国歌大観通読男」 #337

「隆信集」(200)から解題まで

・(390) 思えば木の葉自体が別れの形をしているのかもな

・(929) (936) このあたりの書けば書くほど追い込まれる感じとか、長歌に才能がある人だったんじゃないかと

・(955) まさか釈教歌で時間と空間の危うい接近を感じられるとは

・これは考えすぎなんですけど、家集としてはともに自撰って書かれるとちょっと気の毒な気がしてくるな

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