「国歌大観通読男」 #331

「拾遺愚草」(2738)から「拾遺愚草員外」解題まで

・「拾遺愚草」(2975) 煙の涯てと虹の涯てはもっと等価にみられてもいい気がするね

・「拾遺愚草員外」(197) 宗教における一線を超えるかの瀬戸際

・(663) 夜に明るい池はほぼあの世

・(770) 死期の近さを感じる最後の数首からこのラストは…

・解題はぶっきらぼうにも見えるかのような定家の概説が、偉大さが滲み出ててとてもよい。

・次回から第四巻編に突入です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?