「国歌大観通読男」#124

「新後拾遺和歌集巻第四秋歌上」から「第六冬歌」まで

・(333) …たえだえにけつ?

・(402) いやこの「まつ」のかけ方はあからさますぎるやろ~

・(466) この湿度のない悲しさは古歌とは思えんなあ。これいい歌よ

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