「国歌大観通読男」#91
「新後撰和歌集巻第十六恋歌六」から解題まで
・(1242 1247) 色彩の単純なパターンの上にこの多重感覚なあ
・(1311 1316) イリュージョン。ちょっと江戸に続く風だよね
・(1330 1335) この遊び心。このラインは自分に欲しい
・(1385 1384) この時代の「つつみがみ」のイメージがつかんな
・(1593 1592) スケールのでかいスーパーフレグランス
・(1611 1051) この「せこ」は落語的な意味じゃないよね?…
・解題に関しては前回の二十一代集の説明が効いてきましたね。ていうか撰者の二条為世ってマジでこんな長生きしたのか?時代考えたら化け物じゃね?
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