「国歌大観通読男」#94

「玉葉和歌集巻第六冬歌」から「第七賀歌」まで

・(870 871) 嵐の中の村雨ねえ。ミクロの世界やな

・(977 978) こういう「雪に声ある」を追求するのが古歌の魅力よな

・(1044 1045) 「ひこうき雲」と同系のものを感じる

・(1094 1095) 竟宴ってこんなハッパかけるような一首出てくるのか


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