「国歌大観通読男」#239

「夫木和歌抄巻第十三秋部四」(5150)から「第十四秋部五」まで

・(5540) 「ほたるばかりや」が現代に読むとかなり際どいな

・(5558) この関絶対超えられないんだよ。道があるわけがない

・(5585) なみだの歌でこんなに音がするとは…

・(5818) なんかオチがサラリーマン川柳みたいだ

・(5951) あれはこころのかるさと言えるのか

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