「国歌大観通読男」#48

「千載和歌集巻第六冬歌」

・(415 414) 澄んだ感じにアップダウンもあって、この歌でちょっと冬歌の目が覚めた感じ

・(441) 透明感だけでいったらこれが抜群じゃないですか。

・(443) 壊れやすさに持っていくスピードが降ってくる速度とマッチするのよな

・(467) 「すずか山」である必然性を感じるがこれまた説明できない

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