「国歌大観通読男」#90

「新後撰和歌集巻第十四恋歌四」から「第十五恋歌五」まで

・(1094 1098) すげえ距離感の対称の出し方するなあ

・(1122 1127) この鐘の使い方はもうちょっと後の世代のイメージだったなあ

・(1147 1152) 「昨日にも似ぬ袖の色」…

・(1155 1160) 具体的な色を出さずにここまでやらなきゃだめなんだろうな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?