「国歌大観通読男」#236

「夫木和歌抄巻第九夏部三」(3318)から(3600)まで

・(3318) この涼しさなんだよな。好きが詰まってる

・(3323) 世界っていうのが意識より先に行ってる瞬間がここにある

・(3335) あまりにも澄んでるからこそどん底ってこんな残酷なことあるか…

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