「国歌大観通読男」#46

「千載和歌集序」から「巻第二春歌下」まで

・まあ鬼門の序文なんですけど金葉と詞華がディスられてて笑う

・(23) 大きい解放感だなあ。閉じる方向が多いから余計そう思うな

・(64) 「春はこころのみにそはぬかな」ですよ。言ってみてえなあ

・(121) 飾りがない。もちろんいい意味で。この辺が紙一重

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