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ブログで稼ぐには9割がタイトルで決まる❗️

こんにちはのりです@nori_autoincome

ブログ収益化の9割までがタイトルで決まると聞くとどう思いますか?
いやいや、記事の中身でしょう
いやいや、文字数ないと読んでもらえないでしょう

SEO(検索上位をとること)で勝負してると、まずはあなたの記事の中身そのものよりも、

  • どのキーワードで狙うか

  • 狙うキーワードの答えをタイトルにする


というのが非常に大事であることを気付かされます。
そんなの知ってるよ❗️
でも上位表示されないのなぜ❓

って思いつつ

  • ブログは100記事から

という声を鵜呑みにしてコツコツ記事を書いていませんか?

この考えは非常に危険です。
上位表示されない記事を量産したところで稼げるサイトにはならず、

またGoogleからも低評価されて負のスパイラルに陥っちゃいます💦

そんなのはイヤだ❗️

稼げるサイトにするのはどうしたらいいのか?

わからない状態で記事を書いても起死回生の一手にはなりません。

実は過去の私も稼げなかった時が長く続き、やっと月収23万円達成したー❗️

報われたー❗️

と思ったの束の間

Googleアップデートで全てを失いました。
でも新規でサーバー契約してドメイン取得して次のサイトを作り出すとまた稼げるようになりました。

そうなんです。
SEOの知識があるだけで何度も何度も復活できるんです。

そんな技術があれば誰でもブログで収益化することができます。

大事なのは上位表示されない記事をコツコツ更新するのではなく、

上位表示される記事を量産化していくことのみに注視するのが大事です。

ではどのようにしたら上位表示されるのか?

記事を書くためのキーワード選定の重要性とやり方

たまたまツイッターで話題となっていたワード


ここからどうリサーチすればいいのかというと

モンスター 値上げ 検索結果

ここからキーワードを絞っていきます。

検索候補は市場と考えよう

ここで徹底的にサジェストワードを調べるのが超大事です。
特に検索したときに出てくる検索候補

👉過去に検索された履歴

ここをよくみておくのが非常に大事です。
これを汲み取るのが大事で、検索需要といいます。
要は市場です。

ここにはアクセスを集めるための超重要なヒントが隠れています。


タイトル検索でライバルチェック

タイトル検索の方法

キーワード検索をかけたときに、

allintitle:

とタイトル検索にするとライバルが何件あるか調べることができます。
やり方は単純ですけど、「思考」考え方を

インストールしていただければと思います。

ライバルチェックをするときによくある間違い

よくある間違い

  • メインキーワードに「自分で考えたワード」で検索する

  • 検索ボリュームを意識し過ぎて3語、4語ワードだとアクセスがこないと思ってる


稼げない人によくあるのですが、自分でオリジナルのキーワードを「考えて」リサーチするという大間違い❗️

これは絶対ダメです。
かなりの高確率で外しますし、知りたいのはそこじゃない❗️

ってことが結構あります。

自分で考えることなくリサーチするのが超重要です。

検索ボリュームは単なる目安❗️無料ツールでは詳細が出ない

また次によくある質問で、
ウーバーサジェストで調べてみたら検索ボリュームがそもそもないので書く価値がないっていう意見。

そもそも、ツールは過去のデータであってリアルタイムではないです。

しかも無料ツールなので核心部分は有料にしますよね。

少なくても私が開発者ならそうしますね。

しかも新語などのワードなら絶対に伸びるかどうかもわからないですよね。

そうやって超強いライバルの足元にも及ばないところで記事を書いても無駄なだけです。

上位表示取れていない記事が多い時はとにかく検索1位を目指せ❗️

声を大にして言いたいのですが、検索1位を量産することこそが、あなたのサイトの生き残る道です。

これができるかどうかがブログで稼げるかどうかの分かれ道です。

今ならたった100円でその秘密を垣間見ることができます。

もう稼げないサイトのままで良いことはないですよね?

一度手に取って読んでいただき、購入者特典からのりとつながってみてください。

ブログで検索1位量産化する秘密を公開❗️


先日Brainを公開しました。

検索1位を量産化する秘密を公開します。
今ならたった100円です。

サーチコンソール

検索1位を量産するだけで平均掲載順位が上がります。
ちなみにこのサイトは初心者のライターさんだけが書いた記事です。

記事のクオリティなんて全く関係ないです。

あなたも検索1位量産化を実践していくヒントを手に入れてみましょう。

お待ちしています

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