ペナンでの食事とそこでの言語状況

初めまして。HIDEです。
今日はマレーシアのペナン島での食事とそこで使われている言語について紹介していきます!

まず、ペナンでの食事は、マレー料理はもちろん、ベトナム料理や中華もあって非常に国際色豊かです。

ナシゴレン (with egg)(マレー料理)と
マンゴーラッシー
ABCカチャン(左)とチャンドル(右)
(マレーシアスイーツ)
ブンチャー(ベトナム料理)

特に、Qeensbay mallという大型ショッピングセンターには、ほとんど全てが揃っていて本当にびっくりしました!とっっっっても食事処が多い!

肝心な味と料金ですが、、、

味はどれもめっちゃ美味しいです!
特に、ナシゴレンはチャーハンやケチャップライスのようなもので日本でも味わったことがあるような味がします。

ただし、スパイシーなものが多いです。。。

辛い物好きな方にとっては最高かもしれませんが、私のような苦手な人は毎食汗がすごい、、笑笑

「no spisy」と伝えても全然スパイシーです笑

       no spicy とは一体、、、

ただ、屋内では空調が効いていて、汗がすぐに引くので安心してください。

室内は結構寒い!と聞くかもしれませんが、思ったより心地よい室温です

また、料金は屋外で食べると6〜10リンギット、屋内(モール)で食べると20リンギットぐらいです。

1リンギット=30円なので、相当お手頃ですね。

では、ここからは言語状況についてです。

マレーシア、特にペナン島では、基本的にマレー語、中国語、英語、(あと、タミル語?)がよく使われているそうです。

特に、食事屋さんでは、店員さんはみんな英語が使えて英語でやりとりすることができます。

日本人にもとっても優しくて、日本語で会話していただいたり日本の車や企業の話をしていただいたりしました。

ただ、私は中国語で話しかけられることが多く、それを理解することができず、何度も店員さんを悲しませてしまいました、、、。

わからないときは、きちんとわからないと言い、自分の使える言語を伝えるとgoodです。

英語に変えてお話ししてくれます。

私はバディの学生に助けてもらいました。。

ちなみに、食事処の店員さんに限らず、現地の人たちはマレー語だけでなく何ヶ国語も話せるようで、会話するのはとっても楽しいです。

もしペナン島に来たら、現地の方たちとお話しするのはいかがでしょうか!?

今回はここまでです!
次回は、日本であまり馴染みのないgrabについて触れられるといいなと思います。次回も楽しみにしていてください!

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