自分が思う″報告″とは！

おはようございます！

また一段と、
寒くなりましたね！
住田です。

さてさて、
今日は、
報告について、

仕事上、

どんな出来事でも、
報告はしなくてはいけません。

でも、

きっちりと報告する人と、

報告をせずに、
上が事実を知って、
報告を怠った人が、
上に怒られる。

こういったケースに、
別れると思います。

実際、
自分もそうでした。

だから、
いつも上には、

何で報告しないんだ！

なんて怒られたりしてました。

というのも、
それは昔の話しであって、

今はきっちりと、
アクシデントがあったら、
必ず報告はしますが、、、

で今日お伝えしたいことは、
どうしてこうやって、
報告をする人と、
しない人が、
別れるかということです。

ということで、
僕独自の解釈では、
あるかもしれませんが、

よく考えてみると、

幼い時から、

ガミガミと、
いっつもいっつも、
ひとつひとつの出来事に、
親とかに叱られてた子どもは、

失敗した出来事を、
正直に話さず、
隠そうとするケースがあると思います。

誰でもそうだけど、

怒られたくないに決まっているからね！

そうなると、

その失敗した出来事を、

隠したり、
なかったことのように振る舞ったり、

するのではないでしょうか？

そうならないためにも、

どんな起こった出来事でも、

まずは受け入れてあげる！

ことから、
始めることでは、
ないでしょうか？

そしたら、
人は正直に何でも話すと思います。

さらに、
虐待とか、
ペナルティを課すようなことは、
しないと思います。

実は昨日、

私も仕事で、
ミスをしました。

後から出勤するスタッフはもちろん、
責任者にも、
きっちりとラインで報告しました。

そしたら、

有り難うございますと、
返答がありました。

数年前の自分に比べたら、
少しは成長したかな、、、

ということで。
今日もステキな休日を！

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

今日の前向きになれる曲、
ええねん（ウルフルズ）