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決してやめない、あきらめない、そして

おはようございます!

林家木久扇さん卒業からの、
笑点の新メンバーは、
立川晴の輔さんでしたね、
全く予想してなかった、
住田です。

ということで、

どうも、

立川流の落語家が、
笑点に出るのは、
どうも立川談志さん以来、
55年振り、
みたいなんですが、

何か、

笑点メンバーになるためには、

誰かが辞めるから、

は当然あるけど、

何か一門、

三遊亭か、
林家か、
春風亭か、
はたまた、
圓楽一門か、
じゃないと、

笑点メンバーにはなれない、

そんな雰囲気もあったんじゃないかと、
これはあくまで、
私の解釈だから、
違うかもしれませんが、

亡き円楽さんが、

協会一門一切関係なく、
落語界を全体で盛り上げよう、

そんな想いから、
来ているのでは、
ないかと思います。

でも、

そんなことは、
あんまり興味ないです。

興味あったのは、

真打ちになるには、
かなりの時がかかるんだなぁ、

ということ、

落語界に入門して、
真打ちになられるまで、
13年も経っていた、

これって、
凄いことなんじゃないかなと、、、

振り返ってみると、

私だったら、
一年やって無理だったら、
辞めてるじゃないかと、

これって、

決してやめない、
あきらめない、

に加えて、

自分の想いを忘れない、

ってことかも、
しれないな、、、

ということで、

今日もステキな一日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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