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【オタペン社長を働かせよう!】第一回楽屋トーク!BookBase/オタペン誕生の裏側の話

オタクペンギン(社長)と浮雲(調教師)
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※試聴版。オリジナル版(44:10)は購入後に視聴可能。

新企画!投げ銭でオタペン社長を働かせよう!
お返しにオタペンの楽屋トーク聞けちゃいます!

【説明】
常日頃、お金が無くて餌に困っているオタペン社長にみんなで『餌』をあげてその分働かせる新企画です!

『餌』をくれた飼育員(サポーター)の方々には限定で聞けるオタペン楽屋トークを配信させていただきます。

【詳細記事】
https://note.com/noraentrepreneur/n/nf82d55f0794a

【第一回お品書き】
タイトル:BookBase、そしてオタペンの誕生とこれからについての話【前編】

①楽屋トークの趣旨説明!
②BookBaseの原型BOOKPORTが生まれるまでの話!BOOKPORT構想の誕生と、そこに巻き込まれたお寿司の人が来た話。
③BOOKOPORTの立ち上げ!資金を得るために銀行に行ったはいいが…!?
④クラウドファンディングの裏側!そして、オタペン誕生。
⑤クラファンの苦悩。そして、実はこの頃から見ていた調教師浮雲…!?
⑥劇場型サービスBookBaseの血脈。その源流とは?
⑦BookBase流、コンテンツ/企画の設計思想!
⑧作品作りと事業づくりの共通点。オタペンにとっての創作とはなにか!
⑨BookBaseとしての失敗とはなにか!
⑩浮雲流、クリエイターとしてのあり方とはなにか!
⑪経験から考える、『自分』の捉え方!
⑫オタペンから見るサマンサ編集長。なぜサマンサ編集長はスペースやラジオに出てこないのか。
⑬2人でやる理由。コンビの強みとは。

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