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13.ドル円相場(2022.5.26)
昨日アップした5月25日付のnoteどおり、正直、予想どおりでした。「午前中には127円台に戻すであろう」、「ここからまた下げるタイミングがくるからショートしよう」、「127.25をつけたところでショートポジション形成」。
ここまではシナリオどおりでした。
しかし、最後の最後でやってしまいました(トホホ
127.25でショートをもち、テイクプロフィットは126.60に設定。ちょっと仕事に入るけれど、終わるころには、全部利確されているだろう・・
そんな感じで、仕事を終え、夜にスマホを開くと、「あれ?127.30!?」。
よくよくみてみると、126.619あたりまでドル円は下げていたようですが、私は、126.60に設定してたので、直前の直前で反発してしまったようです。目の前でみていたら、決済していただろうな・・などと思ってしまいましたが、兼業トレーダーの辛いところですね(言い訳
個人的には、日足ベースでみているのでやはりショート傾向なのは変わらないのですが(なので、今日とったショートポジションは損切りしないで様子見)、気になるのは遅行スパンが、過去実体線に沿っている動きをみせていること(!)。このまま遅行スパンが過去実体線に沿っていくようだと、本記事執筆現在127.42のドル円も、26日のうちには128円を指す可能性も出てきてしまう。さすがにそうなれば損切りかなぁ・・
海外FXになってから、証拠金維持率にかなり余裕があるし、この流れなら少し時間はかかるけれど、126.60をさすのは時間の問題やなとか思ってしまう私は、まだまだ三流以下トレーダーですね(苦笑
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