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描くのが早くて良かったこと。

ぼくは美大出てるのに絵が下手なんですけど、それでも良かったと思う事があって。それは、短時間に漫画をポンポン量産できること。

早く描いても、時間をかけて丁寧に描いても絵に大差無いので、結果的に描くのが早くなります。

具体的には、1P30分くらいです。1時間で2P。

例えば、漫画「左ききのエレン」は、いつも20P〜30Pのページ数なんですが、だいたい10時間くらいで描いています。

まぁ雑誌連載漫画のクオリティの作画とは比べようが無い、ネーム状態の作画なのでアレなんですけど、30Pって言うと週刊誌より月刊誌のページボリュームですよね。つまり、月刊連載で出してゆく量を週間で出せるのは嬉しい。

単行本1冊のボリュームも、7週で貯まります。

ここからは、それによって出来るメシの食い方の話なんですけど、

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かっぴー(漫画家)

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