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不可思議ばなし

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説明出来ない不思議な話たち 霊感なのか怪談なのか気のせいか、私が経験したスピリチュアル的ある日のことを綴ってます。
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2024年4月の記事一覧

続)何かと起こる星回り~ちょい怖

前回からの続き ひゃあ~となった私 前回はこちら 眉毛を慌てて描く、何が起こってるのか理解出来ないままドアを開ける。  早朝にすいませんね◯◯警察◯◯です。 と警察手帳を見せられる。私の視線に。 あ~、はい と言いつつ、何で早朝から警察の訪問を受けるのか全く解らないので、フル回転した脳はすぐ空回りになる。  実はこちらで人が亡くなられましてね えっ?!何時ですか?うちのお客様ですか?    えーっと、お客様ではないみたいですね。時間はちょっとまだあれなんですが、

何かと起こる星回り~ちょい怖

少しだけ、霊感とかスピリチュアルと言われる世界のことを書いた。 明らかにこの世の者ではない人との遭遇とか説明が出来ないこと。 ちょい怖第1弾は こちらから飛べます https://note.com/nor_0421/n/n169e0237a871 そして気温のぐんと上がったときに不定期に備忘録を綴ってもいいかな。。 最近は派手な経験もないし、そういうことは疲れてしまうので体力が足りないのか 次はあんまり怖くないやつでお願いしたい。 今回は添乗をしていた頃にも素質という

誰かと泊まった夜~ちょい怖

どこかで書いたが、閉じるということを覚えてから見ないフリが出来るようになった。見ないけど感じはある。 霊感のお話です(*´▽`*) 怖いのいやーって方はここまでで。。。 小学生の頃から多感というか、あそこにいる。。とか言ってママに気色悪いと言われた。その頃は家の中に子供が居て、よく陰から覗いて来た。 怖くはなかった。でも遊ぼう!ともならなかった。着物を来た髪の長い子だったり、覗いて来るのはいつも男の子。遂には名前まで付けてあげた。 そのかなり後、私の下に この世に産ま