3月21日、大森靖子さん漬けの日。「笑いの正体」視聴。
今日の起床は9時。
朝起きたが体が動かない。疲れが溜まっているみたいだ。
とりあえず区役所に行ってお金の工面をする手続きをしに聞くために用意する。
行き道に携帯でカードの支払い額が8万円となっていてフラフラになった。こんなもんどーせー言うねん。フラフラになりながら阿佐ヶ谷の杉並市役所に着く。低い階段を上がり自動ドアの前に立つが開かない。張り紙を見ると「本日は閉館日です」と書いてある。今日祝日か。。。無駄に阿佐ヶ谷まで来てしまった。そのまま区役所前で座り込んでボーーっとした。なんとか今月をのり越えなければ。。地球人のみんなオラにお金を分けてくれ!!!!
そのまま荻窪に帰り、フラフラしながら打開策を考えた。なんとかなりそうかも。
家に帰って大森靖子さんの街録チャンネルを見始める。大森さんの旦那さんのピエール中野さんは下ネタラップをしていたのか。もしかしたら、佐野君とカイマの童貞ラップ通ずるものがあるんじゃないか。大森さんは複雑な家庭環境やダークな幼少期に憧れがあるのか。ならば本番で大森さんに佐野君のエピソードはぶつけて見たい。佐野君のエピソードはかなりダークで悲惨すぎて面白い。羨ましいほどに。
録画していた笑いの正体を見る。これはハードに一生残しておこう。悩んだ時にこれを見たら何かが変わりそうだ。
印象に残ったのは松本さんの言葉で「漫才は言葉遊び」
見ていて少しスッキリした気持ちになったと同時に自分達の漫才の強みは何かと考えさせられた。
博士もガッツリ出てましたね。
佐野君と近況報告の電話を1時間する。佐野君は三又さんとネタ合わせからのバイトで48時間稼働でフラフラになっていた(笑)
ただ三又さんの話を聞くと爆笑。三又さんと過ごすとなんでこんなにもエピソードが生まれるのか。お酒を飲んでから就寝。
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