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noteで記事を書く?そして本?

noteで記事を書く?そして本にするという事? 何か書いて溜めれれば本になるようにするのね。やっとnoteの理解ができてきた。いきなり凄い記事を書くのは難しいし、ちょっとずつ何かを書いていくしかないのね。何か書いても、しょうもない事だったりするかもしれないが、。5月19日。この下の、画像編集の仕方を書こうとしたのだけど、急には難しかったので、少しずつ書いていくしかなさそうです。できるようになると、できたりしても、それを説明するのは、また難しい事なので、少しずつになりそうです。

  • 画像、動画編集の仕方。

動画編集。できる人は、やってるけど、やってみないことには、なかなかできるようにはなりません。できるようになると、できるけど、できない時は、まず何をどうすればいいのかが分からない物で、困ってしまうのです。
動画はハードルが高いので最初は、画像編集です。いきなり動画をしようとしても、具体的に何をどうしたらと、分からなかったりします。
なので基礎は、画像編集が重要です。画像とは?、素材です。パソコン見てても、見てるだけでは素材は増えません。

あと画像を載せる目的。は色々あると思います。目的は何かしら、あるとします。ないと進まないので。
1、写真を撮る事。ネットで何か良い画像を見つけて保存しても、それは他の人が写真を撮った物や編集した物なので。自分で写真を撮る事が重要になります。
2、スマホで写真を撮るのがお手軽です。データも軽かったりします。が、撮る前の設定でサイズを小さいのにすると、より軽くなったりもします。軽くすると、サイズが小さいので、実際にウェブに載せた時に、どのサイズで載るのか、もありますが、まずはパソコンに載せて、どのサイズになるのか?という事を実験して把握しなければいけないのです。

画像1

この画像は、動画編集ソフトを使ってた時に、パソコンの範囲を撮影できる機能があるのに気づき、文字入力の機能もあったので音符入れて撮った物で。結構高度な事ができてます、これは。最初は、普通にスマホで写真撮ってデータ移動したほうが、分かりやすくて簡単です。あまり色々あっても、データ整理が大変になるので、似たような画像を作ってないだけで。たくさん作れれば幅も広がるでしょう。

写真とって、パソコンに移すだけの作業は、響きは簡単だけど、実際は、失敗する事もあります。それは、スマホ内の写真が、パソコンに移せない場合です。スマホのセキュリティが高いと、写真が、なぜかパソコンに移せない、とかなった時、困るので、たくさん写真を撮る前に、本当に、スマホに撮った写真、をパソコンに移せるのかどうか、先に試してみるのが良いでしょう。

スマホのセキュリティは上がってるので、なぜかパソコンに移せないとかなった事もあるのですが、なんでこれができないんだーってなると、問題が起きているわけで、そういう事がなかったら問題は起きていないわけであります。問題は、起きる時は、結構しょうもない事が問題だったりするのです。セキュリティが上がっているという事は、スマホのデータをパソコンに移そうとしたら、それちょっと待った、とセキュリティが行っているので、あれ?となるのです。昔の機器(ガラ携)は接続すれば普通にファイルを開く場所が出てきたのだけれど、スマホは、というかパソコンにもよるのかもしれないけど、接続すると、転送画面がでてきたり、転送画面から画像を選んで移せると、最終的には同じでも、転送でパソコンに移さないと画像を開けない。つまりコピペでパソコンに移さないと画像を開けないという事で。パソコンにもよるのだけれど、macの場合は転送画面が出てきたりと、windowsとは仕様が違うので、最初は誰でも分からないので、パソコンに画像をコピぺさせないと開けない?今までと違う使用だと、おかしいな、とかなったり。スマホに変わった事により変化があるわけで。変化に対して変えていくのは結構難しい事で大変です。最初から、その方法が、最初なら、今までとは違う、おかしいな、とは、ならないのだけれど。分かると、しょうもない事だったりするのですが、たったこれだけの、しょうもない事で、この量の文がないと説明ができない物だったり、ツイッターでは文字数制限があるから、この、しょうもない事情の説明が、なかなか難しい物で。記事にしないと、たったこれだけの事も、うまく説明もできない。問題が気になる時に、この量の文の説明がないと解決しないとなると、しょうもない問題すら起きても、問題解決には、長文を書かないにしても、長文分の頭を働かせていないといけないわけなので、時間もかかるという事になり、しょうもない問題すら解決するのには時間がかかるのです。もし大きな問題であれば、すぐには解決不可能です。例えば、最近、「エミュ」を調べてたのですが、「エミュレーター」を使えば、携帯のアプリを、パソコンでも、できるという物らしく、ネットでソフトを探してダウンロードして、試したのですが、なかなか、うまくいかず苦労して、苦労というのは、使おうとしても、うまくエミュが動かなかったり、遅いな、おかしいな、と思いながら、うまくいくまで何回も試してたけど、やっぱり遅いな、と感じながら他の事もできず、設定変えて再起動だ!と再起動したり、と時間かけるはめになったりして、結局パソコンの速度が高くないと重いソフトを動かそうとしても、遅い、って事みたいで。なら軽いエミュはないものかと、他の軽いと評判のエミュも試したが、エミュは結構重かった。エミュ使っても、このパソコンでは、遅く感じて、うまくいかなかったようです。動作してないわけでもなくても、クリックしても即座に動かなかったら、おかしいな、と、またクリックするので、それが原因で、また、パソコンに指示が増えてるわけなので、動かなくなり、固まったりと、動かないソフトは使えないって事みたいなのが、分かるだけでも、かなりの時間がかかってしまう物です。おかしい事が起こると、目も凝視して、遅いな、とずっと時間がかかるので、時間かかる上、無駄に疲れてしまいます。動作の遅い物は使っても使えない物のようです。動作が遅くない物を見つけるまで、が難しく、時間がかかるから、それが苦労なのです。実際見つけたら高機能ソフトで前より簡単になるわけなので、見つけるまでのほうが、かなり大変だったりするのです。

エミュレーターをやってみて気づいた事、動画編集アプリを入れたら、やはりアプリ用のだから、こっちのアプリのファイル内のデータを開こうとするわけだから、エミュでは画像の権限を了解する所がなく、こっちのファイル内のデータを開こうとしても、開かずに固まってしまうわけで。アプリの動画編集アプリは、エミュでは使えないんじゃないか?という結果になったりして。案外やってみないと分からない物だったりすると無駄に時間もかかりました。

昔の「ガラ携帯」と呼ばれる物は、移すのは、簡単かもしれないが。スマホのほうが新しいのでスマホで画像を、移せないと困ったりします。接続した時の、USBの設定が、「充電のみ」か「通信」か「外部機器の取り込み」かの選択があったりして、「外部機器の取り込み」にしてると写真のデータをパソコンに移せたりする。今はスマホは、「画像の転送」とか「ファイルの転送」とか難しい言葉が、出てきたりするけど、「画像の転送」とかで、パソコンで、スマホのファイルを開けるようになったりです。やってみないと全然わからない物です。

noteの使い方も、やってみないと全然分からないので、マガジンの説明の所で、なかなか分からなくて、何度もクリックしすぎて時間も、かなり無駄にしてました。新しい事は、なかなかできない物です。さて、noteの使い方が、少しずつ分かってきて、「つぶやき」と「テキスト」が違うのが分かったけど、noteが分かってきたって「つぶやき」をするには、先に、この「テキスト」がキリの良い所にならないと、「つぶやき」したら、このテキストを書いた前になってしまう。この「テキスト」の後の「つぶやき」をするには、この「テキスト」をキリの良い所で出さないといけないみたいな。順番バラバラになりそうな。結構難しい。

さて、別の日です。1日では、できる事にも限界があるのです。本は一日で書ける人もいるかもしれませんが、誰もが書けるわけでもない物です。コツコツで本になるかもしれない物です。

「ガラ携帯電話」の話をしましたが、「ガラ携帯」、スマホが主流になった世の中、「ガラ携」を知らない人いるのでしょうか?スマホがなかった時代、20数年前、は「ガラ携」です。新しいスマホは、「ガラ携」が進化した物です。ですが今でも「ガラ携」も使える物ではあります。画面が小さいので、だいたいアプリはできませんが。電話とカメラの機能はバツグンです。写真は明治か大正時代ぐらいに、できてるので、昭和時代には、写真はカラーになってます。ですが「ガラ携」では、写真の画素が悪くて、あまり使い物にならないのは、20年以上前ぐらいのタイプの、話であって、それ以降の「ガラ携」では写真の画素も、結構しっかりしていて、カメラとして使える物だったりします。今2022年。アプリが使えないのが不便ではあります。スマホは画面が大きいですからね。デザリング機能が付いてる「ガラ携」でも、他の機器(スマホなど)がないと、画面大きく使えないですからね。今はアプリするにはスマホが必要な時代でアプリできないとできない事もあったりもします。「デザリング」というのは通信を他の機器で使えるようにする機能の事です。新しいのでないと、この機能が付いてなかったり。スマホがない時代は当然「ガラ携」が携帯電話なので「ガラ携」という呼び方はないわけです。では、なぜカメラが、そこまで進化してるのに、色々な事が思うように、できないのでしょうか、それは、写真があっても、それを使う為のホームページなどを作る技術や知識は別物だからなのです。ホームページを作る知識は、また別の勉強になるし、これが、最初は思うようにいかない事も多く、簡単ではないですね。画像の編集が基礎で、その先の知識も身につけなければホームページ作りはできないのです。簡単な物が作れたとしても、更新できないと意味がないですし。なかなか難しく、意味のあるホームページが作れる人はレベルが高いって事ですね。

さて、スマホが出ている時代になぜ、まだ「ガラ携」が、きちんと残っているのか、それは、電話料金形態の違いです。電話をするだけなら「ガラ携」のほうが安い場合があったり。3Gとか書いてあるのは、通信回線がそれとかで、スマホは4Gとか5Gとか書いてあり、スマホに適した回線であったり、携帯電話会社のプランとかなのでしょう。今の時代アプリも必要だったりするのでスマホがないと不便です。

さて、別の日です。1日では、できる事にも限界があるのです。雑談など書いても、面白くない場合もあるだろうけど。雑談でもなんでも文章がないと本のレベルにはならないです。まあ何か書かないと記事にならないし。

さて、別の日です。雑談で本にしても価値がある物になるのだろうか。物語でも作らないと、ちゃんとした本にならないのかもしれないが。何かをしようとすると疑問点がでる物です。疑問点は調べないと分からない物です。調べるのを面倒がると、なかなか進まないわけですが面倒がって調べなかったら、なかなか進まないわけです。バナー(ネットの看板)にリンクが張られてるのを発見して、なんで、どうやってリンク張ったのだろう?って思って。普通のホームページでバナーにリンク張るのは、ずいぶん前に苦労して調べたから、わかってるのですが、今回発見したのは、画像しかアップできないような所のバナーにリンクが張られてたので、画像に埋め込み?とか、難しい問題で。基本的に、リンクを張るのは、ホームページで、HTMLという文字列を書く事で、画像にリンクを付ける事ができるのです。ホームページを使わず、画像をアップする所だけで、画像にリンクが張られてると、あれ?って疑問に思って。別の所でリンク付きの画像を作ってるのを、画像アップの所だけでリンク付き画像をアップしてるのでしょうか?それともプロ仕様の設定が別にあるのでしょうか?色々試したけど、画像アップだけの所で、画像にリンクを張る方法は、分からなかったので基本的にできないという結果になって。それが、簡単じゃないので自分はできない、のが分かる事で、とりあえず問題は解決するのだけれど、謎なままだったり。ネットの機能は、使う側にとって当たり前のような事が、作る側には、とても難しいのです。広告のバナーが動画ってだけでも、どうやって、動画なのに?、リンク張られてるから、クリックしたら、ちゃんと飛びますし。作る側になると簡単じゃないから、いったい、どうやって?って思ったりするのです。

noteを使ってみて、記事を書いて本にするわけだから、物語を書くなら、本って縦書きが馴染みだって事に気づいて、noteに縦書き機能はないのかと?、探したけど、うまく見つからなかった。他の機器で縦書きで書いて、noteに画像として移すなら、noteだけでは本作り難しいかもしれない。英文の本なら横文字だから、noteだけでも、できるかもしれないが。日本語の本は基本縦書きで、横書きだと、なぜかアーティクルみたいな感じに見えるわけで。記事が書けたとしても価値のある本に見えるのかどうか。値段を付けれないと価値のある本にはならないわけだし。横書きの本って、なぜ安っぽく見えるのだろうか。本の常識概念が、縦書きなわけで。漫画もセリフは基本、縦書きだし。noteで価値のある本作りは画像とコラボなどをしないといけないかもしれないという事に気づき、悩んでいたりする。

別の日です。画像だけしか載せれない所で、画像にリンクが張られてる事がどうなってるのか、やっと分かる所を見つけて分かりました。見つけるまで、色々試しましたが全部ダメでした。何を試したか、それは、自分のホームページでリンク付きの画像を載せて、そのHTMLタグをコピペでどこに張ればいいのかと?メモ帳に張っても、タグが載るだけで画像ではないし、では画像の所に行って、右クリックで、画像の保存しても、普通の画像形式になるだけでした。リンクの保存をしても、リンク先のページのURLが保存されるだけでした。QRコードはQRコードができるだけみたいだし。画像リンクの保存をしても、よく分からないwebページの形式で保存されて開けないとかなりました。ではホームページの画像を載せる所に行って、画像を載せるにしたら、やはり載せれるのは画像形式の物で。その画像をタグ表示にしても、やはり画像のタグのコピペができるだけで、リンクに飛ばしてるタグ付きの画像をコピペできるわけではありません。やはり、できないと思ったのですが、それで、最初に戻って、できているページを、もう一度見に行って、このページは、やはりプロ仕様とかで作ってるから、できてるのかな?と思いましたが、自分のとこで設定のページを見ていると、あ!画像載せる所の下に、画像の上にリンクを張る用の設定ができる所があるじゃない!こんな初歩的な方法だったのか!と思いました。YouTube(動画配信サイト)、バナーの上にリンクが張られてあったから、方法見つけるのに苦労した。設定画面でできる事だった。怪談話が、何をどうやっても、謎が分からないのと同じように、タネって、分かるまで、ほんとに分からないので、理解できるようになるまでの期間が長いと苦労する物です、それが実は単純な事だったりの場合もあります。クイズの答えも分かれば、なーんだってなるけど、分かるまで、ほんとに分からないし。こんな雑談で記事ができても前座話で、なかなか価値のある物を作るのは難しい。価値は自分で付けるしかないけど。

「note」(記事も書けるサイト)の使い方は、ブログもできそうだな、「ツイッター」(つぶやきができるサイト)の、つぶやきの機能も備わってるし、リンクも張れそうだし他のページにも飛ばせるみたいだし、色々できそうだけど。何をすればいいのだろう。機能が使えるようにならないと何かをできないから、何やっても、そう簡単な事じゃないわけで。リンクを張って、別のページに移動して、続きを書いてみるかな。「note」(記事も書けるサイト)で記事を書いて?本にする?2、へ行く。これにリンクを張るという事は、このサイトでは、リンクを行くと別のページに飛ぶのだが、紙の本の場合、ただページをめくっているだけの行動なのであり、まさかページをめくるだけがそんな難しいわけがないと思うのが固定概念であり、頭が柔軟にならないと簡単にはできない事であり、そもそも自然にできる事ではなく、知識が、身について初めてできる事で。パソコンでページをめくるという事は、そもそも難しいのです。リンクの機能が付いてるのが斬新。ホームページでリンク付けるには、a href とコードを書かねばリンクは付けれないのです。これを紙の本にしたら、リンク付いててページをめくれるんですよって言っても、はあ?何がどこに付いている?って話になるので、このリンクを行く動作は、紙のページをめくって次のページへ行くのと同じ動作であるという説明が必要で、次のページに行く、ページをめくる為の物です。パソコン画面では手でページをめくる事ができないのでリンクを使うという事になります。

リンクを飛んで、次のページへとやってくるのです。続く。
「「note」(記事も書けるサイト)で記事を書いて?本にする?2」



「「note」(記事も書けるサイト)で記事を書いて?本にする?2」





見出し




noteでページ内リンクの張り方を調べてて。難しかった。「ページ内リンク」というのはページ内で、違う場所に飛ばす事で、調べると、ページ内リンクのほうが、難しい部分が。この、やり方は、noteで見出しを作る機能を使って、そこに、飛ばす為の、始点にリンクを張るという事です。見出し使うと、一回、公開しないと、飛ばせないみたいで。不便な点もあるみたいで。




こんな難しい事を無料で載せてる人がいるのが驚きで。noteの運営人?などが載せてるみたいで。どうにか分かって。
さあ、見出しへジャンプしてみましょう。
このボタンを押して、

はい、見出しへジャーンプ!
するとジャンプするようです。
ジャンプすると別のページが立ち上がってしまったから、完全なページ内ジャンプではなかったようです。完全なページ内ジャンプの機能は、もっと難しいみたいです。結局新しいページが立ち上がるから、普通のリンク張ってジャンプするのと基本同じです、この仕方は。


ジャンプ



この下のタグが、「アンカーリンク」らしいけど、ホームページで試さないとnoteでは、タグを読み込む機能が、まだないのかもしれません。


<a href ="#home">HOME</a>
<h2 id="home">HOME</h2>

リンクが張れると、色々できそうな。と言っても案がないと進まないですが。


本。タイトルは、、、「?」
次のページへ。


別の日です。YouTubeも結構難しい。色々やってみてはいるけど。結構厳しそう。色々な事をやってみてると、本体は一体どこにするのかが謎で。ここも有料の本を出せれば本体となるだろうから有料の本を出したいのだけど。結構難しいけど。


別の日です。「アンカーリンク」ページ内のまま、飛べるみたいだけど、結局、戻るを押すと、1つ手前に戻るだけで、飛べば飛んだ分だけ先に進んでるみたいなので、一度に最初の所に戻れるわけではない。ので、新たなページ開くタイプのリンクでも、良さそうな気がしてきた。


画像載せるのは、一苦労だし、文字だけでは、表現の幅が。
ゲーム?キャラ設定?
キャラ。冒険。
キャラ。ある所に、とあるキャラがいました。 


別の日です。

「note」で「引用」を使ってみた。この下のグレーの枠。
「引用」を使うと、文字が見やすくなるようです。

引用です。

引用2です。

「noto」で「コード」を使ってみた。この下の黒の枠です。
「コード」を使うと、タグなどを見やすく書く事ができるようです。

「コード」 a href
「コード」2。

別の日です。


「note」で「埋め込み」を使ってみた。「埋め込み」でリンクを張る事ができるようです。

リンク

楽天ブックス。



「note」と「ツイッター」の違い。
大きな違いは、「ツイッター」は文字数制限があって、ダラダラと文章が書けないという事です。「note」は書こうと思えば、どんどん書けるようです。

「note」と「ブログ」の違い。
「ブログ」は色々な事ができそうだけど、結構難しいです。「note」も慣れないとできないのは同じですが、比較的シンプルです。
文字が優先のようなので、じゃ画像はどうすれば?となるけど、画像は簡単な載せ方しかなくてデザイン性とかで困りそうだけど、よくよく考えたらブログは結構難しいので、勉強もいるから入りにくいかもしれないです。
ブログも慣れればいいけど、結構難しいので、複雑な所があるので、継続してないと、前どこまでやったっけ?となって、1から、どうやって構築してたんだっけ?ってなる場合もあったりします。
「note」のほうが構造がシンプルだったようです。なので仕方を忘れて、戻ってきても、構造がシンプルなので、また再開しやすいかもしれないです。
画像もシンプルな載せ方でも、一応載せれるし、デザイン性の問題だけのようです。「note」で「縦書き」の本を書く方法は、まだ分かってないけど。別に「横書き」でも文章は書けるし「横書き」の文章が書けるようです。


別の日です。
会員登録制
ログインのシステムが必要なので、高度で難しい。
特典などがないと会員になりたくならないかもしれないので会員になりにくい。
簡単ではない。難しい。
何かないと、できない。


別の日です。
ログインのシステム面が難しかったので、創作面に壁ができて、思うようにいかなくて。新しい事をする時は、システム面など難しいので、思うようにいかないです。新しい事は未知なる物なので、なかなか進まない物です。
ブログを応用して会員制システムができないかと色々試したけど、ちょっと無理があったみたいでした。結構やってみないと無理があった事にも気づかない物だったりします。会員ができた場合のシュミレーションなどをするのは結構難しいです。
「note」に「サークル」があるから、これをうまく使えればいいのかもしれないけど、何かないと、難しいし。


「note」で、ゲームを作る?
ゲーム。

マイページ画面。

冒険。1。

右へ行く。

左へ行く。


右へ来た。

行き止まり。


左へ来た。2。

右へ行く。

左へ行く。



左へ来た。

行き止まり。


右へ来た。3。

ゴール。


別の日です。

ゲーム制作をしようとして、壁にあたってる事。
個人的に難しくて、考えても、できないのが、ログインシステムです。
できる人はできるんだろうけど。
今のところ、HTMLだけではログインシステムはできないんじゃないかと
思うけど。HTMLとCSS、とかJAVAスクリプトとか、難しい言葉がありますが。できるって書いてる人のページ見つけて、コピペしてみても、本当に
コピペだけでは、できなかったり。IDとパスワードの設置場所がどこか?とか、難しいスクリプト見ただけでは、やはり複雑で意味が分からなかったり。専門の人や本当に分かる人は、その人は分かってるんだろうけど、説明の仕方が上手とは限らないので、複雑なスクリプトなど見ても、チンプンカンプンだったり。色々試してみても、ログインシステムは難解だったり。
苦労してログインシステムができても、ログインした所で何の得があるのか?という問題もでてくるのです。はあ?ログインできたら、パスワードがかかってるから安全だから完璧じゃん!と思うかもしれませんが、それが作る側にとっては、それだけじゃなくて。ログインする事によって、何か得がないと、ただログインできても、何も得がないわけで。得?とは便利になる事です。ログインできて、ログインした事により、何か便利になったりしないと、ログインする意味がないのです。
システム上、ログインとは?、IDとパスワードを一致させて、個々のアカウントを作るという事。だけど、これが、複雑な事が分からないと、本当に、できなくて。IDとパスワードをコンピューターに一致させるなんて、コンピューターは案外1足す1しかできない物なので、結構無理があったり。
みなさんは、いいねを送る事や、フォローする事や、誰かに投げ銭をするという事は、今の時代、そんなの当たり前じゃん!と、簡単だと捉えてしまいがちですが、誰かをフォローするシステムや、いいねを送るシステムは、電話そのものを作るのと同じぐらい難しい事だったりなんです。今の時代は、まだ、そこまで機械に精通してる人は少ない。電話は電話会社の技術部の人にしか作れないですよね。一般人には電話の構造は分かりません。でも時代的に当たり前のようにあります。それと同じで、フォローや、いいねのシステムは、一般人には、なかなか作れない物だったり、できる人はできるんだろうけど、多分少ないと思います。
まず私も、個々のアカウントシステムの作り方が、よく分からなかったので、アカウントがあってこそ、フォローをしたり、いいねを送ったりするようなシステムは、アカウントが作れなかったら、できません。アカウントなしではできません。
ログインシステムを調べてると、HTMLだけでログインシステムを作れる方法を一つ見つけましたが、この方法は、逆転の発想だったりだったので、セキュリティ的にも、おもちゃ感覚の方法だったので、実用的でもなかったです。実用的なのは、結局、CSSやJAVAの知識が必要だったりするみたいで。
おもちゃ感覚のは、URLの最後の文字を、IDとパスワードにするという方法だったので、それに合わせて、URLのほうの名前を、IDとパスワードにするといった方法だったので、URLが分かってる人には鍵なし、となってしまい、セキュリティ的に足りない問題もあるようです。
セキュリティの問題もありますが、それは、まあ深く考えなければ、使えるんじゃ?と思いましたが、URLのページを作るのは、無制限に作れるわけではないので、ログインしたい人の数(人口の数?)だけURLのページを作るのは、無理があるという結論になるわけで。何か方法はないかと、色々試したが、無理があったようで。
ログインシステムができても、誰でも会員になれる会員制を作るには、誰でもが、アカウントの制作ができるシステムがないと、できないわけで。
アカウントのシステムというのは、その個々の、個人だけが、認証して入れる場所を作れないといけないわけで。
なので、フォローシステム、や、いいねシステムを作るのは難しい事で。
なかなか問題が山ずみだったりするわけで。アニメのプリパラやプリチャンが始まった頃に、もうアニメでは、いいね送ってるシステムがあるから、簡単って思いがちになりやすいのだけれど、アニメは、現実とは、何十年も先を行ってそうな話を作っているわけで。理想はあっても、現実的に、いいねを送るシステムは、難しい事で。


別の日です。雑談、続き。とある漫画で、電話の事を、「遠話機」と言ったりします。それに、その電話が、古代の遺物だったりする事もあって、面白いですね。でも、まさにそうなんですよ。電話の構造は難しくて技術者じゃないと作れないんですよ。でも時代的に、当然のように使うのが普通とされてる世の中で。漫画では、古代の人は、そんな電話を当たり前のように使えて、古代の人凄いってなるんですよ。それを笑えると感じるのは、世の中のスピードが速すぎて、電話が当たり前に使えないと一般人じゃないとされてしまうような感じがあるからで。実際は、古代人凄い!って共感しなきゃいけないとこで。だって電話の構造は一般人には、なかなか理解できないのだから。
フォローや、いいねのシステムも実際は難しくて、もうすでにある所、ツイッターなど、大きい会社が扱ってるから、それを通せば、ツイッターでフォローができるというだけの事であって、自ら、フォローや、いいねのシステムを作るのは難しい事なのだという事であるのだったのだ。この事実は、実際に作ろうとやってみない事には、行きつかないのだったのだ。と、できないと言った所で、なんの自慢にもならないのだけれど、結構考えないと、簡単にはできないという事が分からなかったりするのである。
プリチャンのアニメは、簡単そうに、配信して、いいねをもらってってやっているのだけれど。大きい会社のシステムなしには、いいねをもらう的な事はできないわけで。


別の日です。記事にYouTubuを埋め込みテストをしてみた。
自分で作ったYouTubu動画を、埋め込んで、きちんと起動するかのテスト。
こういう難しい事は、やってみないと分からない物なのです。
有料記事を作るのも公開しないとできないのであれば、試しに、有料にしてみないといけないけど。無料の文をたくさん作ってるのに、有料の箇所が価値の薄い物だったら、テスト中に作ってる物を、もし、買ってしまう人ができたら、価値ないなぁって思われそうだけど、一回有料にしてみないと、分からないし、見出しに飛んだ所が、有料の箇所だったら、そこは入れないはずだけど、本当に、飛んで、入れないのかどうか?という事も、やってみないと分からないわけで。有料にしてみる必要があったりします。実験段階とは、そういう物で。有料記事の下書き、でも、客観的に見に来た時に、有料の動作をするデモ機能があれば、実験テストがしやすいのだけど。と、このように、新しい事を始めるのに、実験するという事は、未知の事なので、とても難しい事であり、やってみる所まで行けないと分からなかったりするのです。とあるサイトで、この機能が無料で、この機能が有料です、と書かれてても、まず無料の機能を熟知するまで、そのサイトを使いこなせないと、有料だと、いったい何ができるのか?という事を、把握するのは、難しい事で、無理な事であるのです。よっぽど説明が分かりやすいとかでもないと、なかなか有料にした時の得を理解できない場合もあります。
と、他人の作った有料システムの理解も難しかったりするのに、自分で作った物を、客観的に見るという事は、本当に難しいのです。なぜなら、最初は誰も、へたくそ、だったりすると、自分で作った物を、確認するのが、嫌になる固定概念があるので、へたくそ、だから嫌がって客観的に見る事を後回しにしてしまう物で。レベルが上がってこないと、なかなか、後回しにした、客観的に見るという動作を、後回しにするわけなので、客観的に見るのは難しいです。
有料にした場合の実験テストも、客観的に見ようとするレベルまで上がってきて初めて、有料にした場合の実験テストをするわけです。物事には順序があったりするので工程を守ってると、このように、だらだらとした文が、できたりして、やっと、次に進めるという場合もあり、誰もが、この面倒な工程をスキップして、次に進めるというわけではないのです。賢い人は早くにスキップしてるかもしれませんが。


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