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「Siip」さんにとってのscenario

今回はちょっとMrs. GREEN APPLEさんのお話を
したいなと

思っておりまする

サラッと読んでもらえたら

なんだか嬉しいです


ついこの間8/4までアリーナツアー
「NOAH no HAKOBUNE」を回られていたミセスの方々

今回のツアーはネタバレ厳禁ツアー

以前にも「ROOM TOUR」というネタバレ厳禁ツアーがあったけれども

今回のツアーとはネタバレ厳禁の意味合いが違う気がする

なぜならMrs. GREEN APPLEではないアーティスト

「Siip」さんが現れるから

「Siip」さんについては以前ちょっと触れたけれども↓

簡単に言ったら「音楽界のバンクシー」と称されている正体不明のアーティストで

その「Siip」さんが今回突如ライブ中に現れ
「scenario」という楽曲を歌い去っていくという

つまり今回のツアーでその正体が、
「Siip」=「大森元貴」が
成り立ってしまったようなもので

そりゃネタバレ禁止にもするわ!!
ってめちゃくちゃ納得したんだけど笑笑


全8曲ある中で「scenario」を選んだのにも
きっと深い意味があるはずで

私的に2つの理由が考えられて

☆1つ目は「scenario」の歌詞

一部抜粋をすると

仕方なく愛を記して 由々しき時代を創って
気づけばやり過ごせてる様に
全部シナリオ通り進んでる

分かり合うことなど無い世界で
我ながら傑作だ
剥がれた塗装をまた塗り直して
依存に触れてはメディケーション

仕方なく愛を記して 誇るべき時代を創って
気づけばやり過ごせてる様に
全部シナリオ通り狂ってる
狂ってる

これらの歌詞が特に
フェーズ2以降のミセスの曲と根っこの方で
繋がってる気がしてて

シナリオ通り=予定調和みたいな…?

シナリオ通りだから
「なるようになる」「なるようにしかならない」
なのかなーなんてふと思ったり

☆2つ目は雑誌での「Siip」さんのコメント

「MUSICA」2021年11月号に

インタビュアーの有泉さんがメールインタビューを
してらっしゃるのだけれども

その中で有泉さんの

音楽的なイメージ含め、"scenario"という曲の成り立ち、そして完成した楽曲をご自身でどう捉えているのか、教えてください。

との問いに対して

"scenario"が今作の全てだと言い切れるくらいに楽曲として生まれ落ちた意味を感じずにはいられません。目の前に現れる山や谷に一喜一憂していくしか我々は結局歩んでいく方法を知りません。でも、全てそれが最初からシナリオ通り組まれていて、その線をただなぞっているだけなら何事にも流れ着く先が在るのだと、そう思える気がしています。

と答えていて

数あるSiipさんの楽曲の中で
「scenario」が一番書き伝えたいことならば
今回のツアーでこれを持ってきたのにも
すごく納得がいくというか

まぁただ単純に"シナリオ通り"って
言いたかったのかもしれないけどね笑笑



あと1つ気になってることがあって

そのMUSICAのインタビューの最後で

Siipとしての今後の展望を教えてください。

と有泉さんが聞かれていて

それに対しての回答が

流れ着く処に流れる。
先々のことは考えていません。もちろん私も人なので、目の前のものに一喜一憂しながらも生きていく尊さを感じながらも歌っていくのだと思います。

となっていて

これを読む限り、この時点ではいつ正体を明かすとかはまだ決まってなかったんじゃないかな
なんて思ったり

でももっくん(大森元貴さん)のことだから
うっすら構想はあったんじゃないかな
とも感じたり

いつ、どういう経緯で出すことにしたのか

いつか教えてくれたら嬉しいなぁ

その時のインタビューは

有泉さんが嬉しいです!お願いします!!!笑

※「MUSICA」2021年11月号には
まだまだ中身の濃い内容が書かれていたりするので
まだ読んでない方はぜひ読んでみてください!!
あの曲が実はあの時点からもうすでにあったり…
とか、なかなかにビックリします
電子書籍も出てるので、気になった方は
読んでみてくださいね(╹◡╹)♡

そしてこれだけつらつら書いたけれども

実は私ノア未乗船組です笑笑

だからいつか、死ぬまでに叶うのであれば

生で「Siip」さんを一目みたいな

なーんて

叶いそうで叶わなさそうな夢を

書いておきます笑

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