2024.01.05ノルウェー留学の夢
どこかの道路を歩いている。
だんだんと、自分がノルウェーに留学しに来たことを思い出す。
前方に人がいたので、バス停はどこか聞く。
道路を渡ったところに目印がわりの棒と、バスを待つ男性がいる。そこで待てばいいと教えてもらう。
独特ルールで、2人組で待たなくてはいけないらしい。
バスが来るのだが、それは5人乗りの車で、しかも既にデブっちょな家族が乗っている。彼らの肉に埋まるように乗り込まなくてはならなかった。
「ヘイルヒトラー!」
誰かがジョークの口調で叫んで、みんなが大笑い。車が発進した。
何が面白いのかわからないが、ノリで楽しくなってきていた。
自分ははて、ノルウェーではどうしてヒトラージョークが人気なんだっけ?と思う(実際そんな風習はないはず)
街の中心に到着した時に、大問題を思い出す。
宿泊場所を確保していなかった・・・。
バスの旅を共にしただけの皆さんは、気の毒そうに去っていき、ひとりぼっちになる。
あとは覚えていない。
ーーーその前に見ていた夢
家族とショッピングモールにいる。
自分は学校が最初の数時間おやすみで、その前に時間を潰しているらしい。
だが、道中で道を間違えたため、到着してすぐに学校へ戻らなくてはならなくなった。
家族と別れ、ショッピングモールを出ようとする。
しかし、出口がわからない。
緑の看板の、変なお店から声をかけられるが、時間がないので無視して歩く。顔面ピアス、傷跡メークなどのやたらイカついコンセプトだった。それを試していかないか?という声がけだった。
ショッピングモールを出ると道路になっていて、そこで前述の夢へつながる。
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