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寝かしつけなしで子育てをラクにする

はじめまして、「のん」と申します。

インスタでは、マタニティ情報や子育て情報などを発信しています。

5歳3歳の男の子を育てる2児のママでもあります。

初めての子育てで一番辛かったのは寝かしつけ。 

夜の寝かしつけに1時間かかり、その間は何もできない。

抱っこして寝かしてもベッドに置いたら起きる。
夜も3時間おきに起きる。


もう辛くて辛くて…

そこでいろいろ試行錯誤し、生後3ヶ月を過ぎた頃には、寝かしつけせずにねんねすることに成功。

次男は、その経験を活かし、生後1ヶ月ごろにはセルフねんねができるようになりました。


今回はそのセルフねんねができるまでの道のりやポイントをご紹介します。

寝かしつけに悩んでいるママはぜひ最後までみていってください。


こんな悩みありませんか?

今これを見てくださっている方は

「寝かしつけに時間がかかる」
「寝たと思ってベッドに置いたのに、また起きて泣く、これの繰り返し」
「寝かしつけは自分しかできない」
「一緒に寝落ちして何もできずに朝を迎える」

こんな悩みを抱えていることかと思います。

だって、赤ちゃんって泣いて寝てミルク飲んで…夜中は3時間おきに授乳して、そう聞いてましたよね?

寝かしつけに関しては勉強するっていう考えもなかったと思います。

私もそうでした。


・背中スイッチがあるよ
・夜は寝れないよ

これ聞いてたけど、実際経験したらこんなにもしんどいの?!って思いました。

でも、大丈夫です。

これを読めば、睡眠習慣が整い、自分で寝てくれるようになります。

子どもが自分で寝てくれると

・自分の時間がもてる(今まで1時間かかっていたならその分自分の時間になる)
・自分の時間がもてたら、心の余裕もできる
・夫婦の時間ももてる
・たっぷり睡眠がとれることで子どもの成長にもいい


家族みんながしんどくない、笑顔になれる、こんな明日が待っています。

もちろん、子どもと一緒に寝れる時間なんて短いから、別に寝かしつけに時間がかかってもいいし、一緒に寝るんだっていう考えでも間違いではありません。

子どもはいつか親と寝てくれなくなります。

今のそんな時間を大切にしたいという考えの方はそれを大事にしてもらえれば、いいと思います。


ですが、ちょびっとでも、寝かしつけの時間を短縮したいなと思ったことがある方は、読んでみてください。

自分で寝てくれて自分の時間がもてて余裕のある子育てをしましょう。

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