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「Threads:現時点でわかってきたことなど」

Threadsを開始してから、様々な観察をして得た事をまだ日は浅いですが簡単にまとめてみます。

私が個人的に考えていた事と分析を行っている人々のスレッドを読まさて頂き参考にさせて頂きました。
ただし、Threadsのアルゴリズムはオープンになっていないため、結論などは確実ではありません。ご了承ください。


・まず、リコメンド機能がまだ十分に機能していないため、「クォート(引用リツイート)」や「リポスト」の影響力が低いということが挙げられます。

スタート時に比べると改善されてきてはいますが、その効果はまだ微弱なような気がしています。


・フォロワー数が思ったより増えなかったためなのか最近は大量にフォローを行ってフォロバックを狙うフォロー周りをしている人をよく見かけます。

Threadsのアルゴリズムはまだ明らかにされていませんが、もし Instagramと同様のパターンであれば、大量にフォローを行うアカウントは成長しづらく、結果的にアカウントを作り直すことになる確率は上がります。
大量のフォロー行為は、botと誤認される可能性もありますし、
Instagramを分析している 専門家たちの間ではフォロー解除もアルゴリズムから見て非常に嫌がられる行為であると言っています。

・エンゲージメントは非常に重要で、Threadsでも「いいね」数やコメント数が多いほどリコメンドされやすいという傾向があります。
これは多くのプラットフォームでも共通しています。
相手のエンゲージメント率を上げる為になるべく多くの「いいね」をつけるように心掛けています。
ただ いいねを余りにも押して貰えない方には僕のエンゲージメント率も上がらない為、押さないようにしています。


・本日、Threadsの登録者数が1億人を超えたというニュースが流れましたが、そのうちの日本人の数はどれくらいなのか興味があります。
また、Instagramで海外のフォロワーが多い方はThreadsでもフォロワー数が増えています。
それを考えると、現段階ではThreadsをやりつつInstagramに力を入れる方が良いのかもしれません。
Threadsでは日本の方との繋がりが多くなりますが、Instagramでは世界中の方と繋がるチャンスが現段階では大きいからです。

Instagramにはないリポストやクォート機能があるThreadsでは、海外のユーザーからの拡散も期待できると思っていて、その結果としてInstagramやTwitter 以上のバズが生まれる可能性があると思っています。
これはあくまで僕の予想です🙏

・日本ではThreadsは一部で流行っていますが、まだ流行りに敏感である Z世代と呼ばれる若者の間ではあまり参入、浸透していないように思えます。
それは私が利用している方をあまりにも見ないからかもしれません。
もう少し、若い方を見かけても良いのかな?と思ってますが なかなか遭遇しません。


・有名人、芸能人、アイドル、スポーツ選手などのインフルエンサーが次々とThreadsに参加してくるとそれに付いてくるファンの方などで活況が増すと思います。


フォロワー数ばかりに目が行きがちな人は、その短絡的な思考が長期的な成功を阻む可能性がありますので、注意が必要です。
私自身、Instagramでフォロワー数が1000人に到達するのに1ヶ月半かかり、スタートから3ヶ月で2万人に達しました。それでも速いペースだと思います。

焦らないでください。上述したようなバズが起きれば、一気にフォロワーは増えるでしょう(笑)

思った事を書いてChatGPTにまとめて貰いましたが、少しまとまりがないようにも感じます。
すいません🙏💦


読んで頂き少しでも参考になれば幸いです。

私の書いていることはあくまで一つの視点に過ぎないので、色々と試してみて、Threadsを楽しんでください。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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