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路地裏あの空気感

なんだか自分が発見した特別感?ヤバいものを見ちゃった、おっかなビックリ!?居心地の良さとピリッとした緊張感も宿るスペシャルな空気感!?!?

ノーノーイエス大阪店は9月6日(木) 17:17から 大阪は北新地にてリニューアルオープンいたします!

ただ今オープンに向けて数ヶ月かけての内装工事が最終調整真っ只中。目指しているのは「あの空気感」。京都にある割烹「天ぷら松」。岡山・児島駅ほど近いキャピタル瀬戸内児島赭店ミラノANTONIOLI大阪北浜にある24th of Augustパリセーヌ川横にある文豪が愛したシェイクスピア本屋、これら名店に共通するのは商品やサービスが別格なのはもちろん、目的でないと辿り着けない立地。海や運河の横、水辺にほど近くに未だに形容しがたい特別な雰囲気が宿っている。ここは他とは違う磁場が働いてるんじゃないかな〜なんだか自分が発見した特別感?ヤバいものを見ちゃった感!?  曽根崎新地には魅力的な路地がかつて流れていた蜆川(しじみがわ)の名残そんな「あの空気感」に似ている。


9月6日(木) リニューアルオープン
『No,No,Yes! Leather Tailor OSAKA』
営業時間: 水〜金 17:17-21:21 / 土日 15:15-19:19
定休日 : 月曜・火曜
A : 大阪市北区曽根崎新地1-5-4 スプレッドビル1F-C
T:06-6342-0128(9/5以降開通)
M:osaka@nonoyes.co.jp

無機質なコンクリートやアイアンの中で150年前のガラス、100年前の椅子、50年前の真鍮フレーム、そんなアンティークの調度品をキュレーションしています。誰がつくったのか?何人の手を介してここにたどり着いたのか?分からないけれど長い年月を耐えてきたことが意匠や仕様がモノとしての完成度が高い証左。その心は僕らのレザー製品が50年後、100年後も同じように何人もの手を介したとしても愛用されて欲しいとゆう願い。そう、つまるべくは愛用価値を高めたい。僕らは日用品ではなく嗜好品をリリースしている。必需品ではない。しかし愛用されることで必需品を超えると思っている。小売を通してその証明を果たしたい。そのためには特別な空気感が宿る立地での出逢いが大切。第一印象、ファーストインプレッションはヒマラヤ山脈をも簡単に越えるだろう。

関西圏にお住まいの顧客様へノーノーイエス大阪店リニューアルオープンご報告のお手紙をお送りいたしました。無事にお手元に届いたでしょうか?

HPブログにて公開致しました内容はお手紙内に大阪スタッフ佐野が想いを綴った続きとなっています。関西圏以外にお住まいのお客様でDM見てみたいという方は下記LINEまでご一報ください。

LINE ID:  logie@nonoyes.tokyo

なぜにDMで店長ではない佐野がドUPなのか??
1ヶ月間大阪店が休業してる間に彼が東京にて研修勤務しに来てた矢先、大阪店の電話番号06-6342-0128がNTTによって適当に割り振られました。そしたら下4ケタが佐野の誕生日1月28日と偶然一致したので「これは運命か?」とゆうことで店長でもない佐野がDMやブログで思いを綴るとゆうストーリー告知方法になりましたwそれは運命、理屈じゃない。

ブログにも記載しましたように東京本店は11年前に渋谷区のとあるビルの地下室から始まり、完全アポイント営業→金曜・土曜のみ営業→土曜・日曜のみ営業→現在の水〜日曜の営業と、お客様に見守っていただきながら、少しずつ少しずつ自分達の成長と共に今のスタイル・規模感へと変わってきました。

9月6日にオープンする新しい大阪店は どことなく、最初の頃の東京本店を彷彿とさせます。いわば原点スタイル!?大阪店も顧客様のご愛顧とともに少しずつ少しずつ成長していければ本望です。

少しわかりにくい場所、茶室のような店内空間、お客様との近距離感。

マニュアルだらけな商業施設では体験することの出来ないある意味で未成熟。ある種の未完成さが生み出す“濃い時間“驚きのある体験“をお客様と共に過ごす事が出来ましたら幸いです。

あの新野新に絡まれたっけ!?やしきたかじんが泥酔いしながら叫んでいた?!訪れる人の気持ちを解放する街・北新地のど真ん中にして路地裏にて、いよいよオープンです。新しくも古典的、ど真ん中にして路地裏、革新的にして確信的?そんな北新地に是非起こしくださ〜い!

『No,No,Yes! Leather Tailor OSAKA』
定休日 : 月曜・火曜
営業時間: 水〜金 17:17-21:21 / 土日 15:15-19:19
A : 大阪市北区曽根崎新地1-5-4 スプレッドビル1F-C
T:06-6342-0128(9/5以降開通)
M:osaka@nonoyes.co.jp


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