自分の苦手から生まれる"副産物"が得意なこと。
「昔々…」で始まるわたしの"苦手"昔から人の話を聞いている時、
思考が先走って
1つ2つ先のことを口に出してしまう癖があった。
「今度の休みに@@へ行かない?」と聞かれると
頭の中では
(今度の休みは**をやりたいな)
(**をやるなら++の方がいいな)
と展開して、発言が変な方向へ向かっていくことが度々ある。
単に順を追って説明することが下手だった。
だから、文章を書くことも苦手だった。昔に書いた読書感想文なんて見ていると、
「どこからその話がきたんだ」とツッコミたく