のののすけ

理系院卒、社会人1年目。/勉強したことの備忘録。その日に理解できたこと(できなかったこ…

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理系院卒、社会人1年目。/勉強したことの備忘録。その日に理解できたこと(できなかったことも)をメモします。/2020.3~python 2020.6~Vrilog 2020.11〜C++

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[Python] ファイルへの書き込み(文字列、リスト)

ファイルの読み込み、書き込みの手順・データをファイルへ書き込むには 1. ファイルを開く 2. ファイルの内容を読み込む、またはファイルに書き込む 3. ファイルを閉じる という手順を踏む。 ・これらの一連の処理は以下のコードで実行できる。 # 文法# ファイルの読み込みf = open('ファイルのパス', 'r')f.read()f.close()# ファイルへの書き込みf = open('ファイルのパス', 'w')f.write('文字列')f.close() ・

    • [Python] クラス型オブジェクト

      クラス・「クラスは独立した状態やメソッドを持つオブジェクト」を生成するための型の記述である。すでにわからない、型とは? ・「クラスは独立した状態やメソッドを持つオブジェクト」=クラス型オブジェクト? ・クラスから生成された個々のオブジェクトをインスタンスと呼ぶ。(クラス型オブジェクトとの違いは?) # 文法class クラス名(): 状態やメソッドの定義 # ex.1class Calculation(): # クラス型オブジェクトが生成されたときに実行される

      • [Python] Tkinter

        基本的な枠組みの作成・ウィンドウやフレーム(ウィジェットを格納するコンテナ)を作成する。 # ex.1import tkinter as tkroot = tk.Tk()f = tk.Frame(root)f.grid()# 実行root.mainloop() # ex.2from tkinter import *from tkinter import ttkclass CalcApp(ttk.Frame): def __init__(self, master =

        • [Python] 関数型プログラミング

          関数・引数・返り値(基礎)・関数 : 複数行のプログラムをまとめて実行 ・引数 : 関数に渡される変数(ex.1, ex.3) ・返り値 : 関数内での処理結果を関数外に渡すときに設定(ex.2, ex.3) # 文法1_関数の定義def 関数名(): 関数を呼び出したときのプログラム# 文法2_引数の定義def 関数名(x): 関数を呼び出したときのプログラム関数名(a)# xは変数、aが引数# 文法3_返り値の定義def 関数名(): 関数を呼び出した

        [Python] ファイルへの書き込み(文字列、リスト)

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        • めし
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          [Python] Numpy・環境の確認法

          Numpyでのリスト作成・linspaceメソッドでリストを作成できる。 ・リストの最初の要素、最後の要素、要素数を数値で指定する。(ex.1, ex.2) ・数値のみが使用可能で、文字列は取り得ない。(たぶん) ・数値を代入した変数は使用可能。(ex.3) * ライブラリ"Numpy"を呼び出してから使う。(import numpy as np) * "Numpy"はターミナル(シェル)でpipコマンドを用いてあらかじめインストールした。 # 文法linspace_li

          [Python] Numpy・環境の確認法