其々の言葉が其々あるのだから
其々がそれぞれに用いればいいのであって
それとなく指し示されることに疲れる
どう考えても自分にはその表現しかないし
深いしがらみをかけての
呻吟な果ての表しに誰が何を言えようか
弱さと強さの微妙な加減で
次元を超えて書いているから✒️