6月15日〜6月21日 (1)

本日は『アンチヒーロー』と『366日』の最終回。

6月16日 アンチヒーロー (10話)

緑川さんが動いてくれること、信じていました。木村佳乃のあの笑みはすごかった…。

・伊達原、明墨のことおちょくりに来たの?家族のこと引き合いに出すなんて卑怯。家族がいるのはあんただけじゃない。明墨の裁判の検事は伊達原が。自分の手で鉄槌を下すとニンマリです。とっても嫌だねぇ。
・明墨の逮捕はメディアで取り上げられ、クライアントも現象。緋山も連行。白木も連絡が取れない。
・単純に目が覚めただけ。おかしいでしょ、殺人の証拠を隠すなんて。悪いけど間違っているとは思ってないから。態度変わりすぎ(笑)。
・注目度が高い明墨の裁判。第一回公判。白木が証言台に。緋山は殺人犯にざわつく傍聴客(まあこれは真実)。ついで緋山が証言台。罪を認めて、明墨からも指示を受けたと。さらにざわつきが。
・緑川さんが喋ろとしているところにカットインする伊達原。糸井一家のことがどうしても明るみにしたくないんだろうねぇ…。その動画、お前が狂いながら踏み潰しただろうが!なんだその笑み!
・事件のファイル、ちゃっかりと押収されちゃってるじゃん…。
・裁判官もすっかり伊達原のペースに飲み込まれちゃってる…。伊達原1人のステージじゃないんだけど…。侮辱するのはおかしくない?実感に基づいているって言えば納得するって思ってる?赤峰くんが異議を唱えていたのに一回無視した裁判官、仕事してる…?1人ベラベラ喋りすぎ、こっちが息詰まる…。
・新証拠が見つけたから再審請求をする。明墨が牽制。しかし、新証拠につながるワードを白木がバラしちゃいました…。こんなの新証拠のうちにならないけどせっかくまいてくれた餌だから食いつくだけ食いついちゃおっかなぁ…。←これが明墨の狙い?
・第二回公判。新証拠で伊達原を追い詰めようとする明墨。人の話は背筋を伸ばして聞こうね?小学生で習いませんでした?書き換えたように信じてしまうってそれが真実だろ(笑)。もちろんそんなことはしていないと否定する伊達原。タリウムの検出は追加報告。別に報告書を書き換えたわけではない。ボツリヌストキシンは致死量じゃなかった。そんなの口ならいくらでも言えるじゃん(笑)。じゃあ、ボツリヌストキシンが検出されたって事実はどうして隠したのってならない?誤解を招くにしても記載を省いたら隠したのと同じじゃない?って突っ込みどころが多すぎ。想像で喋っているのがバレバレ。
・科捜研に出入りしていた伊達原。映像という逃れない証拠付き。顔が変わりました。ここから反撃へ。明墨のステージ、開幕。伊達原が探していた資料には当時の鑑識を担当していた平塚の名前が。引き抜いた証拠は糸井一家事件のもの。
・よーーーーーーーーーーーーーーーくごらんください。もっと伸ばしていたかも(笑)。
・伊達原、証拠を火で燃やす。しかも部屋で。前の踏み潰し案件といい、乱暴だよね(笑)。
・緑川さん、予想通り最後にひと暴れしてくれました。鳥肌たった…。あのドン引き顔はわざとだったのか(笑)。緑川さんも糸井一家殺人事件について裏で調べていました。瀬古の不正も薄々勘付いていた。
・白木もわざと伊達原側についただけでした。青山さん、把握済みってあなた何者?ってことは白木がスパイだったこと、明墨は知っている?
・逮捕も伊達原を誘き出すために自ら計画したこと。決して白木さんが裏切ってリークしたわけじゃありませんでした。こんな安直な考えをしたのがアホらしい…。白木さんをみくびってた…。
・何にも言わずに伊達原は退場。反論する余地なしってこと?情けないねぇ…。その後、伊達原は逮捕され、起訴。裁判では記憶にないを連呼。あんなにペラペラ話してたのにいざという時になれば都合よく記憶を消せる。羨ましい限り(笑)。それと被害者になっても都合が悪いことが起きると人の手を遮って話しまくる。伊達原にこれが世の中の現実だ!って言われても納得できないんだけど(笑)。法を犯したのは伊達原だって同じだろ(笑)。
・人は人を裁くことが快感。裁判も人間が生み出した尺度に過ぎない。
・初公開、青山さんの家。
・糸井一家殺人事件の再審が決定。離れ離れになっていた家族の再会。
・赤峰くんの信念の強さを見て明墨法律事務所へスカウトした明墨。最初は尾行も失敗するし、感情任せで動くし、心配だったけど、気付けば立派な弁護士に。
・アンチヒーローが必要なのかもしれない。今度は僕があなたを無罪にしてさしあげる。明墨のマインドは信頼できる部下、赤峰に引き継がれる…?

6月17日 366日 (11話)

とりあえず、ハッピーエンドでよかった。

・天王寺トークで記憶あることに気づいたの?看護師、名探偵になれるよ(笑)。
・好きだった気持ちも戻っているなら伝えなよ!逆にどうしてふったんだよ!余計な遠慮はなし!
・一人一人にラッピングしたお菓子渡すのすごすぎ。遥斗の人柄が出てるよね。期間的に小さめお菓子でも良さそうなのに…(笑)。
・最後の最後までは?な看護師でした…。大阪行きは諦めてくれてよかった…。
・遥斗からの招集LINE。フラれたばかりの明日香的には気持ちが重い…。記憶が戻ったことを打ち明ける遥斗。よかったね!とみんなニコニコなのに明日香だけどこか暗い顔。
・大切な友だち。和樹、あっさりとフラれる。
・智也と莉子の結婚式。花嫁姿の莉子ちゃん、かわいい。再現ドラマ面白すぎ(笑)。ただ一緒にいるだけで幸せと思える関係になりたい。智也の名スピーチ。みんなもっと泣きな?
・遥斗が大阪に出発する日、明日香はチャリティーコンサート。どうしてこんなに予定が合わないんだ!
・余計なお世話だけど、渡しておくよ!遥斗にコンサートのチケットを渡した和樹。
・遥斗のこと思い出しながら吹く明日香。そんなこと考えたら情緒不安定になっちゃう…。集中できてる?
・和樹のお節介が功を奏しました。大阪に向かっているはずの遥斗がなぜか会場に。明日香のクラリネットが聞きたかった。とりあえず外に。
・気持ちに蓋をしようとしてたのに。できなくなっちゃうじゃん!閉めた蓋、勝手に開いて、好きがだんだん溢れていく。なんでそうやって人の気持ち揺さぶってくるの?
・記憶が戻ってもまだできないことがたくさんあるし、これから色々なことと戦わなくちゃいけないけど、心配もたくさんかけるかもしれないけど、明日香と一緒にいたい。
・それでもいい。一緒に泣いて、一緒に笑いたい。
・遥斗、半袖、寒くない?まだ4月じゃない?
・明日もその先もずっと一緒にいたい。これ、プロポーズ…?
・真昼間に堂々とキス(笑)。
・2028年、遥斗もいるしなんなら子どもも。初回、不穏な始まり方だったから逆にハッピーエンドで安心しました。曲とは真逆。

p.s.

懐かしい作品が配信されてました。結末あまり覚えてないけど。

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